「リミニストリートのおかげで、当社のコアになる、ハイブリッドによるIT戦略を実現することができました」

Randy Martin氏、コーポレートシステム担当責任者
Atkins

課題

2013年、Oracle EBS 11.5.10のサポートがSustaining Supportになったため、Atkinsは選択を迫られることになります。望まないアップグレードをするか、ERPの従来のアップグレードサイクルを離れて独自のロードマップを展開するかを判断しなければなりません。同時にAtkinsは、ハイブリッドによるIT戦略にも取り組もうとしていました。人材管理や給与、求人、福利厚生に関する業務を対象に、一連の新たなクラウドベースのアプリケーションを実装し、既存のEBSシステムを強化したいと考えていたのです。

ソリューション

Atkinsは、Oracle EBSだけでなく、Oracle DatabaseやOracle Fusion Middlewareについてもその保守サポートをリミニストリートに変更しました。——これにより、Atkinsは、自社におけるリソースの配分の在り方を変えることに成功しました。自社でのサポートをやめ、不要なアップグレードを回避して、削減できた予算をイノベーションのために利用できるようになったのです。ERPの基本部分の問題について’迅速なサポートが得られるようになっただけでなく、EBSのカスタマイズ部分や拡張部分のサポートにリソースを割く必要もなくなりました。

結果

  • 高額なEBSのアップグレードを回避:将来、事業にとってアップグレードが必要となったときに、アーカイブして管理しているプログラムを使ってアップグレードが可能
  • 年間のサポートコストを50%削減:削減した予算を他のビジネス領域の革新に利用できるようになった
  • 非常に迅速なサポートサービスの提供:カスタマイズされたコードもサポートされるようになった

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