「保守サポートをリミニストリートに切り替えたのは、リスクが低かったためと、コスト削減の大きなメリットがあるとわかったからです。利用できるサポートサービスは実績があります。従来より、はるかに質の高いサポートが受けられるようになり、我々の決断が正しかったことが証明されました」

Simon Lytton氏、グローバルアプリケーションディレクター
Brand Safway

課題

BEISは、懸案となっていたOracle E-Business Suite 11iから12へのアップグレードは実施しない方針を固め、基盤システムであるOracle EBS 11iの強化と、十数か国を対象としたそのシステムのグローバル展開にあらためてリソースを集約することを決定しました。BEISは、R12へはアップグレードしないと戦略的な決定を下した時点で、全社的に展開しているEBS 11iを給与管理のサービスとともにサポートしてくれる組織を見つけなければなりませんでした。

リミニストリートのソリューション

慎重に調査を進めながら、BEISは、Payrollを含むEBSとOracle Databaseの保守サポートをリミニストリートに切り替えました。BEISがリミニストリートを選択するにあたり判断材料としたいくつかの重要な要素があります。1つ目は、BEISはカスタマイズされたコードのサポートを必要としていましたが、リミニストリートは追加費用なしでこれに対応しています。2つ目は、EBISのグローバル展開には、税制や法改定のアップデートに対する継続的な対応やローカライゼーションが必要になる点が挙げられます。この点でも、リミニストリートの対応は万全です。3つ目は、直近の問題にただ対処するのではなく、将来起こるであろう変化に常に目を向けられるプロアクティブなサポートパートナーをBEISのチームは必要としていました。そして最後にBEISは、専任でのサポートを望んでいました。リミニストリートでは、お客様が業務を行っている地域ごとに専任のサポートエンジニアを割り当てており、このサポートエンジニアを、技術のエキスパートと機能のエキスパートから構成されたチームがバックアップします。

結果

  • エンタープライズソフトウェアのロードマップをコントロール:望まないアップグレードをせずに、EBS、EBS Payroll、Oracle Databaseのサポートが継続して受けられるようになりました。アップグレードは、自らの意思で、それがビジネス上意味をなすようになったときに自由に実施できます。
  • ビジネスインテリジェンスと電子請求書の機能に投資:年間の保守サポートコストの削減とアップグレードの回避により節約できた予算をビジネスの成長を促進するプロジェクトに振り向けられるようになりました。
  • EBISのカスタマイズ戦略を推進:クライアントのカスタマイズ部分のサポートが受けられるようになりました。追加の費用もかかりません。

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