「ビジネス上必要のない変更やそれに付随するコストの発生を回避するようにしています。保守サポートをリミニストリートに変更した結果、今後数年先に行う投資や変更について、その決定の主導権をベンダーから取り戻すことができました」

最高情報責任者、Mark Wikingstad氏
UCI International

課題

UCIのようなグローバルな自動車部品製造メーカーにおいて、Oracle E-Business Suite(EBS)は、受注管理、在庫管理、会計管理などの主要なビジネスプロセスを支える基盤となっています。EBSで管理されたUCIの製造・流通システムでは、効率的な処理が可能になっています。 しかし、EBSの保守サポートコストは高額でIT予算の大きな負担となっており、また、ベンダーの提供する保守サポートでは、ビジネスに不可欠なカスタマイズ部分の機能についてサポートサービスが提供されない状態でした。保守サポートコストを抑えつつ、業務に支障を伴うEBS 12へのメジャーアップグレードを回避しながら安定した現状のシステムを運用し続ける方法がないか、新たなアップグレードサイクルを前にしてUCIのCIOは探り始めました。

リミニストリートのソリューション

保守サポートをリミニストリートへ切り替えたことで、UCI Internationalでは、今後数年間、カスタマイズ部分についてのサポートが受けられるようになったほか、保守サポートコスト全体の削減も実現しています。ベンダーの提供する保守サポートの半分のコストで安定したサポートサービスが受けられるようになり、今後10年以上は現行のシステムをベースに事業を行える目処が立ちました。 

結果

  • ベンダーの提供する保守サポートの半分のコストでEBSプラットフォームの安定的な運用を確保できるようになったため、削減できた予算をコアビジネスの推進につながる新たなプロジェクトに振り向けることが可能になった
  • 業務に支障のある不要なアップグレードを回避する一方、日々のサポート業務はリミニストリートに任せて、高いスキルを有するIT部門の社内スタッフは新たなビジネス上の取り組みに集約できるようになった
  • リミニストリートの専任のサポートエンジニア(PSE)が提供するパーソナライズされたプレミアレベルのサポートのおかげで、EBSのカスタマイズ部分についての問題や、テクノロジースタックにおいて避けられない相互運用性の競合の問題を解決するうえで支援が得られるようになった 

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