リサーチペーパー: 企業がOracleとの関係とクラウド戦略を再考する理由

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オラクルユーザーは、日々のIT環境の維持と、画期的なイノベーションを展開するようにというビジネスチームからの絶え間なく増大する要求の間にギャップを感じています。経営陣は成長を促進し、競争優位性を向上させるための優先事項を定めています。しかし、IT担当は、人材、資金、プロセスを縛りつけるロードマップとベンダーが提供するテクノロジーの山に注力せざるを得ない状況です。

Oracleでは、こうした問題の解決方法として、ユーザーにOracleクラウドへの移行を提案しています。しかし、当社の調査によると、回答したライセンシーのほとんどはまったくクラウドに移行する選択をしていないか、移行するがOracleクラウドを希望していません。その理由としてはコスト、ビジネスへの弊害、変更を十分に納得させられるビジネス上の成功事例がまだ少ないことが挙げられています。
リミニストリートは最近、調査を実施して、ユーザーとOracleの関係についてのデータとインサイトを収集しました。調査結果により、ユーザーがOracleとの関係を見直す要因となっている3つの主な課題が明らかになりました。Oracleの保守サポートにかかる高いコスト、アップグレードの複雑さ、Oracleによって提供されている機能強化の必要性の欠如です。

このリサーチペーパーでは、詳しい調査結果をもとにITロードマップの主導権を取り戻すための5つの提案をご紹介しています。