プレスリリース

リミニ・ストリートがクラウド・サービスをリリース

2014/04/10

自社のIT環境にSalesforce.comやワークデイを統合しようとするオラクル/SAP利用クライアント向けに新たなパッケージサービスをリリース

ラスベガス -- (ビジネスワイヤ) -- COLLABORATE 14 Conference - SAP(NYSE:SAP)のビジネス・スイートビジネスオブジェクツ、オラクル・コーポレーション(NYSE:ORCL)のシーベルピープルソフトJDエドワーズE-ビジネス・スイートオラクル・データベースオラクル・ミドルウエアハイペリオン(Hyperion)オラクル・リテールなど、エンタープライズソフトウエア向け保守サービスを提供する一流独立プロバイダーのリミニ・ストリートは本日、自社のIT環境にクラウドアプリケーションを統合しようとするオラクル/SAPライセンシーを支援する新たなサービスのリミニ・ストリート・クラウド・サービスをリリースしたと発表しました。また当社は本日、Salesforce.com(NYSE: CRM)とワークデイ(NYSE: WDAY)の製品向けに初となる2つのクラウドサポートパッケージの提供も開始したと発表しました。

リミニ・ストリートはハイブリッドIT環境への移行を支援

リミニ・ストリートが考える成功したIT環境とは、今後、大規模な統合型シングルベンダー製品スイートを、最高のソフトウエアアプリケーションと統合されたコアトランザクションの"Systems of Record"(記録のシステム)から成るハイブリッドIT環境へ移行させ、アプリケーションのデリバリーモデルがオンプレミス、クラウドの混成となっていくものです。本クラウド・サービスのリリースにより、リミニ・ストリートはサポートサービスを拡大し、クライアントがさらに迅速かつコスト効率の高い形で自社のIT環境にクラウドソリューションを統合できるよう支援する一方、オラクルやSAPの基幹的なコアトランザクションシステムに対する包括的サポートを提供します。

例えば、あるクライアントは、世界的規模のCRMインフラの中核をなすシステムとしての大規模で高度にカスタマイズされたシーベルCRMシステムのフロントエンドにSalesforce.comを導入することや、一部の部門や事業ユニットで既に導入したシーベル製品の一部をSalesforce.comに置き換えることを望むかもしれません。また別のクライアントはワークデイ・ヒューマン・リソーシズへ移行しつつ、フル機能の安定したピープルソフト・ファイナンシャルズやSAPサプライチェーン/マニュファクチャリングアプリケーションの使用継続を望むかもしれません。どちらのシナリオの場合にも、クラウドアプリケーションに移行するオラクル/SAPアプリケーションすべてに対し、リミニ・ストリートはサポートを提供するとともに、オンプレミスに残るコンポーネントに対しても継続してサポートを提供します。

オラクルやSAPはその保守ポリシーにより、ハイブリッドIT環境に移行するライセンシーを、もはや使用されない製品に高い保守費用を払う必要があるかもしれないという、困難で複雑な立場に追いやります。リミニ・ストリートはライセンシーがIT経費を大幅に節約できるよう、オラクルやSAPの年間保守費用を50パーセント削減するとともに、これらベンダーサポートポリシーの複雑さや関連コストに対処するための支援を提供できます。

リミニ・ストリート・クラウド・サービス

リミニ・ストリート・クラウド・サービスはパッケージ化されたサービスとして、オラクル/SAPライセンシーに対し、現在のシングルベンダーによるオンプレミスITモデルから、クラウドソフトウエアコンポーネントと首尾よく統合したハイブリッドIT環境に移行できるよう支援するものです。 リミニ・ストリート・クラウド・サービスには以下のサービスが含まれます。

  • オラクル/SAPアプリケーションに対するサポート - 使用を維持しながら移行を完了する日まで、Salesforce.comまたはワークデイのアプリケーションに移行するオラクル/SAPアプリケーションをフルサポートします。またリミニ・ストリートは、コアトランザクションSystems of Recordの一部として継続運用されるオラクル/SAPコアアプリケーションもサポートします。
  • 移行・統合計画に対する支援 - オラクルやSAPからSalesforce.comやワークデイに移行する全アプリケーション向けのデータや運用の移行計画、またデータやプロセスのオラクル/SAPアプリケーションとの統合で、プロジェクトチームを支援します。
  • レガシーシステムのレポート - Salesforce.comまたはワークデイのアプリケーションに移行したオラクル/SAP製品すべてをサポートします。このサービスにより、組織がデータアクセスを必要とする限り、停止システムをレポートやデータ参照用に使用可能状態で維持することができます。

リミニ・ストリート・クラウド・サービスには以下のような利点があります。

  • リミニ・ストリートへのサポート切り替えによる節約費用を新たなクラウド導入プロジェクトに使用することができます。
  • 革新的な最高のクラウドソリューションの導入により、競争優位性を獲得できます。
  • ソフトウエアベンダーのサポートポリシーによる制約や高コストに影響されることなく、クラウドソリューション採用の方法や時期についての柔軟性を向上させることができます。
  • リミニ・ストリートへの切り替えから最低限15年間、オンプレミスの安定なERPコンポーネントを継続して運用・活用でき、強制的なアップグレードを避けられるため、コアハイブリッドIT環境を安定にすることができます。

リミニ・ストリート最高経営責任者(CEO)のセス・ラビンは、次のように語っています。「IT環境がハイブリッドモデルに移行している中で、オラクルやSAPのライセンシーはコスト効率の高いエンタープライズ・ソフトウエア・サポート・モデルを求めています。このモデルは、この新しいパラダイムで機能し、クラウドアプリケーションのメリットを活用してそれと統合できる一方、長年の投資によるオラクルやSAPの基幹的なコアアプリケーションを今後も運用・活用できるものです。リミニ・ストリートはIT環境にSalesforce.comやワークデイを統合するクライアントを既に支援しており、さらに多くの組織が迅速かつコスト効率の高い形でクラウド戦略を実行できるよう、支援していきたいと思っています。」

http://cts.businesswire.com/ct/CT?id=bwnews&sty=20140410006421r1&sid=18029&distro=ftp

リミニ・ストリートについて

リミニ・ストリートは、エンタープライズソフトウエアサポートサービスの大手独立プロバイダーです。受賞歴のある革新的プログラムでエンタープライズ向けサポートサービスを変革しています。これらのプログラムにより、オラクルやSAPのライセンシーは、10年でサポート経費総額を最大90パーセント、年間サポート経費を50パーセント節約できます。クライアントは、現行のソフトウエアリリースのアップグレードや移行を行わず、リミニ・ストリートへ切り替え後、少なくとも15年間は使い続けることができます。グローバル企業、フォーチュン500企業、中間市場企業、公共セクター組織など、幅広い業界の何百もの顧客が、ソフトウエアベンダーから独立した信頼できるサポートプロバイダーとして、リミニ・ストリートを選択しています。詳細については、www.riministreet.comをご覧いただくか、888-870-9692(米国内)または+1 925-484-9211(海外から)までお問い合わせください。 リミニ・ストリートおよびリミニ・ストリートのロゴは、リミニ・ストリートの商標です。その他すべての企業名および製品名は、それぞれの所有者の商標です。Copyright © 2014. All rights reserved. 本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。