プレスリリース

リミニストリート、イノベーションの礎としてエンタープライズソフトウェアの ライフサイクルと価値を拡張する新たなソリューションサービスを開始

2018/04/24

モビリティ、分析、セキュリティアドオンにおいて新たにソリューションを提供することで「拡張によるイノベーション」を実現

ラスベガス、2018年4月24日 - エンタープライズソフトウェア製品およびサポートサービスの世界的プロバイダーであり、OracleおよびSAPソフトウェアの第三者保守サポートにおいて業界をリードするリミニストリート(Nasdaq: RMNI)は、新たなソリューションファミリーの第一弾を発表しました

リミニストリートの新たなソリューションは、高い有用性を持つ成熟したエンタープライズソフトウェアへの投資をイノベーションの基盤として活用することで、組織の競争優位性を高めます。企業が必要とする最新の機能により、コスト効率の高い方法で現行のエンタープライズソフトウェアをすばやくモダナイズできるほか、テクニカルプラットフォームのライフサイクルの拡張によって、将来のテクノロジーの変化に対応させることができます。また、絶えず進化する脅威からシステムを保護することも可能になります。こうしたソリューションにより、革新的なハイブリッドIT戦略を実現するための強固な基盤として、既存のシステムを活用することができます。

「拡張によるイノベーション」によりROIを最大化し、優位性を向上

現行のミッションクリティカルなエンタープライズソフトウェアシステムを構築するうえで、組織は長い時間をかけ、多額の投資を行い、多数の人的リソースを投入してきました。そして今後は、成長と優位性を短期間で高められるイノベーションに新たな投資を集約していかなければならない一方で、これまで投資した既存システムのROIを最大化し、システムのライフサイクルを拡張したいと望んでいる企業も少なくありません。リミニストリートの拡張ソリューションは、このような企業ニーズを満たすことを目的として設計されています。

現行の成熟したエンタープライズソフトウェアシステムに、コスト効率の高い方法で容易に機能やテクノロジーを追加することができます。また、CIOは、イノベーションをすぐに実現することが可能になり、コストをかけて業務に支障が出る恐れのあるアップグレードを実施したり、リプレースに高額の投資を行ったりする必要はありません。さらに今必要としている機能をベンダーが提供するまで何年も待つ必要もありません。

今回発表したリミニストリートの拡張ソリューションファミリーを活用することで、ハイブリッドIT戦略の基盤を整えることが可能になります。これにより、オンプレミス環境で運用する既存の成熟した記録システム(SoR : Systems of Record)を、クラウドベースの革新的テクノロジーを含むエンゲージメント促進システム(SoE : Systems of Engagement)と連携させることができるようになります。さらに、業界で定評のあるリミニストリートの保守サポートプログラムに切り替えることで、サポートコストが削減され、その予算をイノベーションのための投資へと振り向けることも可能です。

リミニストリートの拡張ソリューションファミリーの第一段階では、以下の機能を提供します。

  • Rimini Street Mobility – このソリューションにより、モバイルアプリケーションの開発、配布を数日という短期間ですばやく実現することができます。迅速に価値を提供できる一方で、導入プロセスにおいてビジネスに影響を与えることもありません。既存のプロセスやカスタマイズ、ロジックなどはすべてそのまま完全に利用できるため、ソフトウェアリリースの移行やアップグレードの必要もありません。
  • Rimini Street Analytics – 導入と実装が容易で、コスト効率に優れたセルフサービス型のビジネスインテリジェンスプラットフォームを通じ、企業の環境全体を対象とした、迅速かつ適切な意思決定を下すことが可能になります。複数のソースから取得したデータを組み合わせ、分析し、独自のカスタムレポートやダッシュボードを即座に作成できます。
  • Rimini Street Advanced Database Security - データベースの脆弱性を狙った攻撃を特定し、攻撃を受ける前に阻止することを可能にした次世代のセキュリティソリューションです。利用にあたり、データベースのコードに手を加える必要は一切ありません。Rimini Street Advanced Database Securityは2017年から提供を開始しています。

Constellation Researchのチーフアナリスト兼CEOのRay Wang氏は次のように述べています。
「現在のIT環境において顧客が望んでいるのは、現行のエンタープライズソフトウェアプラットフォームからより多くの価値を引き出すことであり、手間とコストをかけて終わりのないアップグレードを実施し続けなくても既存のプラットフォームをモダナイズすることが可能なソリューションです。また、組織のリーダーは、各々の目標を達成するために、俊敏性と優位性を得ることを必要としています。ソフトウェアサポートの新たな標準ともなるこのソリューションがあれば、組織は必要とする要件を満たすことができ、エンタープライズソフトウェアへの従来の投資を十二分に活用してROIを最大化することが可能になります」

ビジネスに俊敏性をもたらし短期間で価値を実現するモバイルソリューション

多くの企業では、どの部門でも、業務をモバイル化してデジタルトランスフォーメーションに取り組みたいというビジネスニーズが顕在化し始めています。しかし、新たなモバイルアプリケーションの開発と展開に必要なコストや時間、労力が足かせとなり、それを実現できずにいるのが実情です。さらにモバイルソリューションの多くには、ソフトウェアベンダーがサポートの対象外としているカスタマイズされたコードが存在します。

Rimini Street Mobilityは、エンドユーザーが独自のモバイル機能をきわめて短期間で容易に開発できる高機能のモビリティフレームワークを提供することで、このような課題を解決します。エンタープライズアプリケーションのモバイル化に必要なコストを削減できるほか、新しいモバイルアプリケーションの開発と展開に要する時間を数か月から数日に短縮することが可能になり、短期間で価値創出を実現できます。

コスト効率に優れた、すぐにアクションに活かせるデータインテリジェンス 

昨今、部門のエンドユーザーからは、アクションに活かせるデータインテリジェンスを簡単な操作でリアルタイムに利用したいというニーズが高まっており、このようなニーズに対応するために、企業ではアナリティクスソフトウェアを採用する動きが広がっています。ユーザーは、さまざまなレポーティングの要件に合わせてデータをシンプルに扱いたいと望むと同時に、既存のデバイスや機能と互換性のある容易な操作環境を求めています。ところが、エンタープライズソフトウェアベンダーが現在提供しているソリューションはどれもライセンス料が高額である上、実装に時間を要し、しかも多くの場合、データソースが1つしか利用できません。

しかし、Rimini Street Analyticsなら、コスト効率の高いビジネスインテリジェンスソリューションをすぐに導入して活用できます。さらに、このソリューションは、エンタープライズアプリケーションやデータベース、クラウドソリューションなど複数のデータソースからデータを抽出して利用することが可能です。

攻撃を受ける前に阻止する次世代のデータベースセキュリティ

拡張ソリューションポートフォリオを構成する機能の1つに、Rimini Street Advanced Database Securityがあります。2017年に提供を開始したこの製品は、Oracle、SAP、IBM、Microsoftのデータベースを対象としており、リミニストリートとのサポート契約のもとで利用できます。最新の仮想パッチ機能を通じて、既知および未知の脆弱性攻撃からデータベースを保護する次世代のデータベースセキュリティソリューションであり、ベンダーの提供する従来のセキュリティパッチより低コストかつ迅速なセキュリティソリューションを実現しています。このソリューションはデータベースが実際に攻撃を受ける前に攻撃を阻止することができます。リグレッションテストは必要ありません。また、本番のシステムが影響を受けることもありません。

リミニストリートは今後も、この拡張ソリューションで扱う対象範囲を拡大していく予定です。また、リミニストリートでは、お客様が相互運用性の問題を解消して既存システムのライフサイクルをさらに拡張できるよう、あるいは、ハードウェアやオペレーティングシステム、データベース、ミドルウェア、ブラウザの不要なアップグレードを回避できるよう、広範なテクニカルサービスを提供しています。

Color SpotのCIO、Eric Robinson氏は次のように述べています。
「リミニストリートは当社にとって信頼し得るエンタープライズソフトウェアサポートプロバイダーであり、当社はもう8年以上もリミニストリートのサポートを受けています。この間、当社のコアプラットフォームについて、高品質かつ応答性にきわめて優れたサポートが利用できるようになっていることはもとより、毎年、トータルの保守サポートコストを大幅に削減できています。しかも、リミニストリートは、障害対応のような問題の解決だけでは満足しておらず、新たなサポートの領域を切り拓いています。そのソリューションでは、企業が必要とするモバイルや分析の機能を提供するとともに、コストのかかるアップグレードを完全に排除しており、ERPのライフサイクルを簡単に拡張できるのです。業務のモダナイズを継続し、優位性を維持し続けていくうえで、是非この新しいソリューションを検討していきたいと思っています」

さらに、リミニストリートのCEO、Seth A. Ravinは次のように語っています。
「お客様が探し求めているのは、企業のアプリケーションポートフォリオ全体でセキュアに機能し、現行のエンタープライズソフトウェアのアップグレードやリプレースを回避でき、最新のアプリケーションの機能やテクノロジーのメリットを活用することができるソリューションです。しかも、コストがかからずシンプルで、効率性の高いソリューションでなければなりません。弊社の提供するソリューションなら、組織の既存のアプリケーションをモダナイズできるほか、将来の変化からテクノロジーを保護することも可能であり、革新的なセキュリティソリューションを通じてシステムのセキュリティを確保できます。"拡張によるイノベーション"を活用していただければ、これまで投資を行ってきたエンタープライズソフトウェアは、優位性を高めるハイブリッドIT戦略の基盤としてさらに数年間の長きにわたり利用することが可能になります。そして、そのすべてを、業界で定評のある弊社のサポートプログラムが支えてまいります」

価格および提供時期

拡張ソリューションのすべてで、廉価なパッケージ価格と年間契約のサブスクリプション価格をご用意しています。Rimini Street Mobility、Rimini Street Analytics、Rimini Street Advanced Database Securityは、近日中に提供を開始する予定です。

リミニストリートについて

リミニストリートは、エンタープライズソフトウェア製品とサービスのグローバルプロバイダーであり、OracleおよびSAPのソフトウェア製品に対する第三者保守サポートにおいても、契約顧客数および認知度の両面において業界をリードしています。2005年以来、多くの受賞歴を持つ革新的プログラムにより、エンタープライズソフトウェア向けサポートサービスのあり方を塗り替えてきました。これにより、IBM、Microsoft、Oracle、SAPおよびその他のエンタープライズソフトウェアを利用するライセンシーにかかる総サポート費用の最大90%を削減することを可能にしています。そしてお客様は、現行のソフトウェアリリースを、アップグレードなしに少なくとも15年間使い続けることが出来るようになります。多様な業界のグローバル企業、フォーチュン500企業、中規模企業、公共セクター組織を含む1,560社以上の顧客が、信頼できる第三者保守サポートプロバイダーとして、リミニストリートにサポートを委託しています。詳細はhttp://www.riministreet.comをご覧ください。またTwitter (@riministreet )、 FacebookLinkedIn でリミニストリートをフォローしてください。(C-RMNI)

将来見通しに関する記述

本プレスリリースには、過去に関する事実ではなく、1995年米国民事証券訴訟改革法のセーフハーバー規定に定義する将来見通しに関する記述が含まれています。通常、将来見通しに関する記述には、「かもしれない」、「はずだ」、「だろう」、「計画する」、「意図する」、「予知する」、「考える」、「推定する」、「予測する」、「可能性」、「思われる」、「求める」、「継続する」、「将来~だろう」、「期待する」、「見通し」などの単語や、その他類似の語句や表現が使用されます。これらの将来見通しに関する記述には、我々の2018年第1四半期及び2018年会計年度期の収益予想、業界、将来の事象、将来における機会や成長戦略、リミニストリートの有効市場に関する推定、顧客にとっての節約効果に関する予測などに関する記述が含まれます(ただしこれらには限定されません)。これらの記述は、さまざまな仮定および経営陣の現時点の期待に基づいており、実際の業績を予測するものではなく、過去に関する事実に基づく記述でもありません。これらの記述は、リミニストリートのビジネスに関連する多くのリスクおよび不確実性に左右されるものであり、実際の結果は大きく異なる可能性があります。これらのリスクおよび不確実性としては次のもの(ただしこれらには限定されない)が挙げられます。リミニストリートが活動するビジネス環境における変化(リミニストリートが活動する業界に影響を与えるインフレや金利、一般的な財務、経済、規制、および政治的な状況などを含む)。訴訟または政府当局による調査における不利な展開。当社訴訟に関連するOracleからの損害賠償返還の最終的な金額及び時期。好条件で既存債務を借り換えられるかの可能性。税金、法律、および規制の改正。競合製品と価格設定。増益管理の困難性。リミニストリートの経営陣メンバーの終任。RMNIの普通株式の長期的な価値の不確実性。リミニストリートが2018年3月15日に証券取引委員会に提出したリミニストリートのForm 10-Kによる年次報告書の「Risk Facors」に記載している事項、及びそれら事項がForm 10-Qによる四半期報告書、Form 8-Kによる最新の報告書およびリミニストリートがSECに提出するその他書面に更新されている事項。また、リミニストリートが現在重要でないと認識しまたは信じている追加のリスクが原因となり、実際の結果が将来見通しに関する記述の内容と異なることになる可能性もあります。さらに、将来見通しに関する記述には、本プレスリリースの発表時点でのリミニストリートの将来の事象に関する期待、計画、または予測、および考えが示されています。リミニストリートは、後発事象や今後の進展がリミニストリートの評価を変える原因になると予想しています。ただし、リミニストリートは、これらの将来見通しに関する記述を将来のある時点で更新することを選択する可能性がある一方で、そのような義務を明示的に否認いたします。これらの将来見通しに関する記述は、本プレスリリース発行日後の時点におけるリミニストリートの評価を表すものとして依拠されるべきではありません。

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