プレスリリース

米 Superior Uniform GroupがSAPプラットフォームの保守サポートを リミニストリートに切り替え

2017/09/07

カスタマイズしたSAP ERPを利用する米国有数の制服アパレルメーカー、 S/4HANAへのアップグレードに投資効果はないと判断

ラスベガス、201797 - Oracle®およびSAP®などエンタープライズソフトウェア向けの独立系保守サービスを提供するグローバルリーディングカンパニーのリミニストリートは、高品質の制服やイメージアパレルの製造、販売で米国でも有数の知名度を誇るSuperior Uniform Group(NASDAQ:SGC)が、SAP ECC 6システムおよびSAPのApparel and Footwear Solution(AFS)の保守サポートをリミニストリートに切り替えたことを発表しました。Superior Uniformでは、これまで約20年にわたり、カスタマイズを施しながらSAPのシステムを運用してきましたが、カスタマイズした部分については、SAPから十分な保守サポートを受けることが出来ませんでした。しかし、保守サポートをリミニストリートに切り替えた結果、保守費用の大幅なコスト削減を実現できただけでなく、これまで以上の包括的なサポートが受けられるようになり、カスタマイズ部分についても、追加コストなしで完全なサポートが受けることが可能になっています。さらに、機能が豊富で安定したSAP環境を、最低でも15年間はアップグレードせずに使い続けられるようになりました。

投資効果を期待できないS/4HANAへのアップグレード

Superior Uniformは、S/4HANAへの移行を検討しませんでした。これは、SAPのFashion Management Solution (FMS) for S/4HANAでは、カスタマイズを施した現行のAFSと同等の豊富な機能が利用できないことが理由でした。たとえば、Superior Uniformのシステムで特に複雑なカスタマイズが行われている機能として製品の置換プロセスがあります。このプロセスでは、衣服のサイズやロゴIDなど、それぞれの注文内容の情報が倉庫に送られることで、個々の製品が特定でき、顧客の注文にタイムリーに応じることが可能になっています。このように、既存のSAP環境が十分に成熟し、安定して稼働する状態にある同社では、S/4HANAへの大規模な移行に何ら価値を見出すことができませんでした。もしアップグレードを行えば、現状のビジネスプロセスを阻害し、売上に影響が生じるリスクがあるからです。期待できるROIも不透明でした。

Superior UniformのCIO、Mark Decker氏は次のように語っています。
「当社にはS/4HANAへ移行する必要はありませんでした。現状と同等の必要な機能を利用できなくなってしまうからです。このため、当社は、SoR (system of record) として現行のSAP ERPを維持する方針を採ることにしました。そして、リミニストリートのサービスモデルを検討する過程で、AFSを利用しているリミニストリートのユーザー企業を訪問して状況をヒアリングしました。この結果、問題はすべて解消されました。さらに削減できた分のコストは投資すべき本来のビジネスに回すことができるようになり、結果として大きな成果につながっています。Superior Uniformは株式公開会社です。経営陣は、このコスト削減が1株当たり利益にもたらしたプラスの効果を大変喜ばしく思っています。また、リミニストリートが提供するサポートは、これまでSAPから受けていたサービスと比べて格段に充実しています」

他のリミニストリートのお客様と同様に、Superior Uniformにも専任のサポートエンジニア(PSE)が割り当てられて、24時間365日体制で、あるゆる問題の対応にあたっています。各PSEは、SAPのアプリケーションとテクノロジーについて平均で15年の経験を有しています。さらに、業界をリードするリミニストリートのSLAでは、緊急対応を要するケースで15分以内の応答を保証しています。

リミニストリートのCEO、Seth Ravinは次のように述べています。
「S/4HANAと比べ、機能豊富な現行のSAP ERPリリースのほうが自社のビジネス要件を満たしている場合が多く、コストやリソース、時間を大量にかけてS/4HANAへと移行する理由は見当たりません。Superior Uniform様での判断も、SAPを利用している多くのお客様と同様でした。同社が当初、リミニストリートに求めていたのはコストの削減でした。しかし、当社の提供するプレミアレベルのサービスモデルは、カスタマイズ部分の重要なコードのサポートを追加費用なしで受けられる点や、専任のサポートエンジニアが割り当てられるといった点などを含め、これまでSAPから受けていたサービスよりはるかに優れているとすぐに認識していただくことができました。現行のエンタープライズソフトウェアシステムの保守サポートにかけているコストの大部分を、より戦略的な取り組みに振り向けることで企業の成長を支え、競合他社に対し優位な地位を確保して、既存のIT投資の価値を最大化する。このような取り組みを行っているお客様をリミニストリートは世界中でサポートしています」

SAPを導入されているお客様がご利用になれるサポートサービスの詳細については、こちらご覧ください。

リミニストリートについて

リミニストリートは、エンタープライズソフトウェア向けの独立系保守サービスを提供するグローバルリーディングカンパニーです。2005年以来、受賞歴を持つ革新的プログラムにより、エンタープライズ向けサポートサービスのあり方を塗り替えてきました。こうしたプログラムにより、Oracle、SAP、IBM、Microsoft、のライセンシーおよびその他のエンタープライズソフトウェアのベンダーの総サポート費用の最大90%を削減することが可能になります。そして、現行のソフトウェアリリースを、アップグレードなしに少なくとも15年間使い続けることが出来る環境が整います。多様な業界のグローバル企業、フォーチュン500企業、中規模企業、公共セクター組織を含む約1,330社の顧客が、ソフトウェアベンダーから独立した信頼できるサポートプロバイダーとして、リミニストリートを選択しています。詳細はhttp://www.riministreet.comをご覧ください。またTwitter (@riministreet )、 FacebookLinkedInでリミニストリートをフォローしてください。  

将来見通しに関する記述

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