プレスリリース

リミニストリート、2018年第3四半期会計年度期の決算を発表

2018/11/08

四半期収益:6,260万ドル(前年比17%増)
四半期総利益率:64.5%
2018930日現在の契約顧客数:1,732社(前年比19%増)

ラスベガス、2018118 - エンタープライズ ソフトウェア製品及びサービスの世界的プロバイダーであり、OracleやSAPソフトウェア製品の第三者保守サポートにおいて業界をリードするリミニストリート (Nasdaq:RMNI)は本日、2018年9月30日に終了した2018年度第3四半期の決算を発表しました。  

リミニストリートのCEOおよび共同設立者、Seth A. Ravin(セス・ラビン)は、次のように述べています。「第3四半期中、当社は、将来の収益成長を推進するべく、世界規模での営業、マーケティングおよびサービス提供の機能向上に投資する当初の計画を引き続き進めました。また、増大する一方のエンタープライズ ソフトウェアサポートという大きな市場チャンスに対応できるよう、新たなマーケティング活動と『ビジネス主導型ロードマップ』という新たな営業戦略も立ち上げました。更には、当社は、世界的な拡大を継続し、主要リーダーの地位を確保しています。当社サービスに対する需要は、世界的に堅調を維持しており、2018年第3四半期の米国外の収益は前年同期比32%増の成長を遂げ、当期の総収益の36%を占めています。」

リミニストリートのCFO、Tom Sabol(トム・サボル)は、次のように述べています。「第3四半期中、当社はすでに発表した1億4,000万ドルの株式取引で、以前の融資枠の返済と借り換えを完了し、総負債額を約300万ドルへと大幅に削減しました。資本構造の合理化により、貸借対照表が改善し、今後の資本コストが低減されます。」  

2018年度第3四半期の財務の注目点

  • 2018年度第3四半期の純収益は、前年同期の5,360万ドルから17%増の6,260万ドル。
  • 2018年度第3四半期の年換算の契約収益は、前年同期の2億1,400万ドルから17%増の約2億5,000万ドル。
  • 2018年9月30日現在の契約顧客数は、2017年9月30日時点の契約顧客数1,459社から19%増の1,732社。
  • 2018年9月30日までの移動12ヶ月の収益維持率は、2017年9月30日までの比較対象期間の94.5%に対し92.0%。
  • 2018年度第3四半期の売上総利益率は、前年同期の62.5%から64.5%に改善。
  • 2018年度第3四半期の営業利益は、前年同期の740万ドルに対し、250万ドル。営業利益の変動の背景には、訴訟費用の負担、また以前の融資枠に伴う当社の財務・営業誓約条件の制約がなくなり販売やマーケティング活動への計画支出額が増加したことがある
  • 2018年度第3四半期の非GAAPベースの営業利益は、前年同期の890万ドルに対し、1,070万ドル。
  • 2018年度第3四半期の純損失は、前年同期の900万ドル(又は普通株式と潜在株式調整後一株当たり0.37ドルの損失)に対し、4,840万ドル(又は普通株式と潜在株式調整後一株当たり0.85ドルの損失)。2018年度第3四半期の純損失の主な要因としては、当社の以前の融資枠の返済と終了(2018年7月19日)に伴う4,740万ドルの負債割引及び発行費用の非現金償却が挙げられる。
  • 2018年度第3四半期の非GAAP純損益は、前年同期の310万ドルの非GAAP純損失に対し、670万ドルの純利益。
  • 2018年度第3四半期の営業キャッシュフローは、前年同期の440万ドルのアウトフローに対し、960万ドルのアウトフロー。  
  • 2018年度第3四半期の調整後EBITDAは、前年同期の950万ドルに対し1,080万ドル
  • 2018年7月19日に1億4,000万ドル規模の普通株式と償還優先株の発行を完了した結果、元金、補填適用プレミアム、利息及び手数料から成る、総額1億3,280万ドルの以前の当社融資枠の負債残高全額を返済した。

    本プレスリリース記載の非GAAPベースの財務指標を、最も直接的に対応するGAAPベースの財務指標に合わせて調整した数値を、本プレスリリース末尾の財務諸表に掲載しております。これらの指標の説明と計算方法については、「About Non-GAAP Financial Measures and Certain Key Metrics(非GAAPベースの財務指標と特定の重要指標について)」の項目をご覧ください。

2018年度第3四半期の企業活動における注目点

  • Tim DeLisle(ティム・デリーズル)を、北米グループバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーに任命。デリーズルは、EMC等の大手企業で営業、サービス提供、業務運営の経験を積んでいる。
  • Eric Robinson(エリック・ロビンソン)を、SAP製品ラインのグループバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーに任命。ロビンソンは、民間セクターのCIOとしてSAP製品に携わった豊富な経験を備えている。
  • Pat Phelan(パット・フェラン)を、市場調査部門バイスプレジデントに任命。フェランは、エンタープライズ ソフトウェアのベテランアナリストとしてガートナーで勤務し、第三者サポートサービスや競合他社を含むエンタープライズ ソフトウェアおよびソフトウェア サポート市場に関する幅広い経験を持っている。
  • 41ヵ国で7,500件を超えるサポート事例をクローズ。また、当社のサービス提供に関するお客様満足度で、5段階評価の平均4.8点を再び達成 (5.0点を 「Excellent(大変良い)」とする)。
  • 7年連続でISO 9001の監査不適合ゼロを達成し、5年連続でISO 27001の不適合ゼロを達成。
  • オーストラリア政府オーストラリア国税庁(ATO)のシングル タッチ ペイロール認証を、ATOが定めた期日よりはるか前に、オリジナルのソフトウェア ベンダーに先駆けて取得。
  • 2年連続でスティービー アジア パシフィック賞の顧客サービス イノベーション部門を受賞。
  • スティービー インターナショナル ビジネス賞、Globee賞、カスタマー セールス & サービス賞からさらに14の賞を受賞。部門別では、Customer Service Department of the Year(年間最優秀カスタマーサービス部門賞)、Customer Service Leadership of the Year(年間最優秀カスタマーサービス リーダーシップ賞)、 Customer Service Team of the Year(年間最優秀カスタマーサービス チーム賞)、Company of the Year(年間最優秀企業賞)を受賞。
  • ロンドンとフロリダ州オーランドで開催されたガートナーITAM、ジャカルタで開催されたIDCデジタル トランスフォーメーション サミット、東京で開催された日本情報システムユーザー協会を始めとする、CIO、IT及び調達責任者を対象とした世界的イベント9件に参加。
  • Oracle対リミニストリート」の裁判でOracleに対して過去に裁定された、1,280万ドルの非課税費用に関する当社の控訴申し立てを審理することに米国最高裁判所が同意した旨の通知を受ける。

収益予想

リミニストリートでは、2018年第4四半期の収益予想を6,300万ドルから6,500万ドルの範囲と見込んでおり、2018年全体の収益予想を2億4,800万ドルから2億5,000万ドルの範囲(前回予想の上位範囲)に絞り込んでいます。

ウェブキャストおよびカンファレンスコールによる情報の提供

2018年11月8日、東部標準時午後5:00、太平洋標準時午後2:00より、カンファレンスコールおよびウェブキャストを実施し、2018年第3四半期の業績について説明を行います。本イベントのライブウェブキャストは、リミニストリートのIR(Investor Relations)サイト(https://investors.riministreet.com/events-and-presentations/upcoming-and-past-events)からご視聴いただけます。カンファレンスコールに参加される場合は、米国またはカナダの(855)213-3942にダイヤルし、コード:6397126をご入力ください。当該イベント終了後、ウェブキャストの再生を、90日間公開いたします。

非GAAPの財務指標の使用について

本プレスリリースには、「非GAAPベースの財務指標」が含まれています。非GAAPベースの財務指標は、包括的な会計規則や会計原則に従って計算されたものではありません。この非GAAPベースの資料は、補足情報として掲載するものであり、GAAP(一般に認められた会計原則)で要求される開示要件に沿った情報の提供を意図するものではありません。非GAAPベースの財務指標はあくまでも参考情報であり、GAAPに従って計算された財務指標に優先するものでもなければ、代替情報となり得るものでもありません。本プレスリリースに含まれる財務諸表では、GAAPベースの財務指標を非GAAPベースで調整した値を掲載しています。また、「About Non-GAAP Financial Measures and Certain Key Metrics(非GAAPの財務指標と特定の重要指標について)」の項目で、当社の非GAAPの財務指標ついてご説明しています。

リミニストリートについて

リミニストリートは、エンタープライズソフトウェア製品とサービスのグローバルプロバイダーであり、OracleおよびSAPのソフトウェア製品に対する第三者保守サポートにおいても、契約顧客数および認知度の両面において業界をリードしています。2005年以来、多くの受賞歴を持つ革新的プログラムにより、エンタープライズソフトウェア向けサポートサービスのあり方を塗り替えてきました。これにより、IBM、Microsoft、Oracle、SAPおよびその他のエンタープライズソフトウェアを利用するライセンシーにかかるサポート費用総額の最大90%を削減することを可能にしています。そしてお客様は、現行のソフトウェアリリースを、アップグレードなしに少なくとも15年間使い続けることが出来るようになります。多様な業界のグローバル企業、フォーチュン500企業、中規模企業、公共セクター組織を含む1,700社以上の顧客が、信頼できる第三者保守サポートプロバイダーとして、リミニストリートにサポートを委託しています。詳細http://www.riministreet.comをご覧ください。またTwitter(@riministreet )、 FacebookLinkedIn でリミニストリートをフォローしてください。 (C-RMNI) 

将来見通しに関する記述

本プレスリリースには、過去に関する事実ではなく、1995年米国民事証券訴訟改革法のセーフハーバー規定に定義する将来見通しに関する記述が含まれています。通常、将来見通しに関する記述には、「かもしれない」、「はずだ」、「だろう」、「計画する」、「意図する」、「予知する」、「考える」、「推定する」、「予測する」、「可能性」、「思われる」、「求める」、「継続する」、「将来~だろう」、「期待する」、「見通し」などの単語や、その他類似の語句や表現が使用されます。これらの将来見通しに関する記述は、将来的な事象、将来的な機会、グローバルでの拡大及びその他成長に関する取り組み、及びそれら取り組みへの当社の投資に関する記述を含みますが、それらに限定されません。これらの記述は、さまざまな仮定および経営陣の現時点の期待に基づいており、実際の業績を予測するものではなく、過去に関する事実に基づく記述でもありません。これらの記述は、リミニストリートのビジネスに関連する多くのリスクおよび不確実性に左右されるものであり、実際の結果は大きく異なる可能性があります。これらのリスクおよび不確実性としては次のもの(ただしこれらには限定されない)が挙げられます。将来的なRussel 2000 Indexでの継続的な掲載。リミニストリートが活動するビジネス環境における変化(リミニストリートが活動する業界に影響を与えるインフレや金利、一般的な財務、経済、規制、および政治的な状況などを含む)。既存訴訟、政府当局による調査、又は新規訴訟における不利な展開。当社訴訟に関連するOracleからの損害賠償返還の最終的な金額及び時期。好条件で追加のエクイティ又はデットファイナンスによる資金調達の必要性及び可能性。シリーズA優先株(13%)の条件及び影響。税金、法律、および規制の改正。競合製品と価格設定。増益管理の困難性。直近に展開した新規製品及びサービス(Rimini Street Mobility, Rimini Street Analytics, Rimini Street Advanced Database Security 及びSales Sales Cloud並びにService Cloud製品に関するサービス等を含む)の成功。リミニストリートの経営陣メンバーの終任。リミニストリートの株式の長期的な価値の不確実性。リミニストリートが2018年11月8日に証券取引委員会に提出したリミニストリートのForm 10-Qによる四半期報告書の「Risk Factors」に記載している事項(2018年3月15日に証券取引委員会に提出したリミニストリートのForm 10-Kによる年次報告書の「Risk Factors」で記載された開示の修正及び再表示)及び適宜それら事項について更新される内容、及びそれら事項が将来的なForm 10-Qによる四半期報告書、Form 8-Kによる最新の報告書およびリミニストリートがSECに提出するその他書面に更新されている事項。さらに、将来見通しに関する記述には、本プレスリリースの発表時点でのリミニストリートの将来の事象に関する期待、計画、または予測、および考えが示されています。リミニストリートは、後発事象や今後の進展がリミニストリートの評価を変える原因になると予想しています。ただし、リミニストリートは、これらの将来見通しに関する記述を将来のある時点で更新することを選択する可能性がある一方で、法律で要求されていない限り、そのような義務を明示的に否認いたします。これらの将来見通しに関する記述は、本プレスリリース発行日後の時点におけるリミニストリートの評価を表すものとして依拠されるべきではありません。

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