グローバル規模で続いている経済の混乱やインフレ、その影響は日々の業務で使用しているソフトウェアの保守料金にも及ぼしており、一部報道によれば海外では8%値上げの通告が始まったとのことです。また国内でも一部のお客様に価格調整額の変更の通告が始まったようです。
本Webinarでは、その高い保守料を払い続けてまで、包括的ではないOracleのサポートを受け続けるのか、お客様のビジネスに合った新機能が追加されたわけではなく、ただ保守期間を延長するためにバージョンアップを続けるのかなど、様々な疑問を解消するために今後取るべき対応について解説いたします。
今から検討を始めても遅くありません。今後のIT投資を少しでも有効に実施したいとお考えのお客様は、ぜひご参加いただき、お客様のDX促進などにご活用ください。
【本Webinarでお伝えする内容】
- Oracleが保守料金を値上げした背景
- Oracle製品の保守料金を抑える方法
- 選択すべき包括的な保守サービスについて
講演者:
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト 野嵜 功
対象:
Oracleをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方
- 導入企業の管理、運用責任者、担当者
- IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者
- 経営企画/事業企画部門責任者、担当者
- 導入企業の購買部門責任者、担当者
※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。
※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。
講演者

野嵜 功 (Isao Nozaki)
サービスソリューションアーキテクト
IT業界で39年の経験をもち、大手IT企業から行政機関まで、CRM/Oracle DB製品関連で10年以上のプリセールス、デリバリー、コンサルティングなど数多くのプロジェクトを担当。
IBM – ソフトウェアエンジニア。オフィス製品開発、Siebel/Oracleを含むCRMソリューションのデリバリー/プリセールスを担当
Salesforce – ITコンサルタント。生保・建設業担当
オリックス生命 – アーキテクト。CRMコンセプト策定、AI導入プロジェクト・リード
日本GE – アーキテクト。リース事業ITロードマップ策定
特許庁 – メインフレームエンジニア。リレーショナルデータベースADABASのDBAを担当