Oracle Databaseに最適化されたExadataは優れたパフォーマンスを発揮しますが、保守費用が高いのに5年間しか保守期限がなく、買い替えが必要と運用面で不満を抱えているお客様が多くいらっしゃいます。
本Webinarは、そもそもExadataの保守はOracleしかできないとお考えのお客様に向けて、ソフトウェアの保守とハードウェアの保守、それぞれについてリミニストリートとSAT様から詳しく解説いたします。
Exadataの運用保守及び費用に悩んでいる、Exadataからの脱却方法について模索しているお客様の理解を深めていただくために、すでにOracleから弊社の統合保守に切り替えている企業の事例もあわせてご紹介いたします。ぜひご参加いただき、お客様のビジネス促進にご活用ください。
【本Webinarでお伝えする内容】
- 現状のOracleのサポートの内容
- リミニストリートとSAT様の統合保守で実現できることのご紹介
- Exadataのベンダー保守から統合保守に切り替えるためのプロセス
- 実際に統合保守に切り替えたお客様の事例のご紹介
講演者:
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト 野嵜 功
株式会社エスエーティ
執行役員営業本部長 熊倉 慎一
対象:
Oracle DBをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方
- 導入企業の管理、運用責任者、担当者
- IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者
- 経営企画/事業企画部門責任者、担当者
- 導入企業の購買部門責任者、担当者
※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。
※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。
講演者

野嵜 功 (Isao Nozaki)
サービスソリューションアーキテクト
IT業界で39年の経験をもち、大手IT企業から行政機関まで、CRM/Oracle DB製品関連で10年以上のプリセールス、デリバリー、コンサルティングなど数多くのプロジェクトを担当。
IBM – ソフトウェアエンジニア。オフィス製品開発、Siebel/Oracleを含むCRMソリューションのデリバリー/プリセールスを担当
Salesforce – ITコンサルタント。生保・建設業担当
オリックス生命 – アーキテクト。CRMコンセプト策定、AI導入プロジェクト・リード
日本GE – アーキテクト。リース事業ITロードマップ策定
特許庁 – メインフレームエンジニア。リレーショナルデータベースADABASのDBAを担当

熊倉 慎一
株式会社エスエーティ
IT業界で営業・アカウントプランナーとして、約32年間の法人営業を経験。
中小企業から大企業まで幅広い対象に対し、課題解決を目的とした提案型のソリューション営業を担当。
第三者保守業界では10年の経験があり、IT資源の最適化を目指して、メーカー保守に依存しない「第三者保守」サービスの提案に従事。