「新年度になって、DXを進めるように指示が出た」「でもDXを進めるための予算が計上されていない」「そもそも今は立て込んでいてOracleなどの保守に回すリソースも足りていない」等々、リミニストリートはこれまで多くのお客様からご相談をいただいてきました。

そこで今回は、2022年度の目標としてDXの推進を掲げているお客様や、ITコストの再投資について検討を進めているお客様などに向けて、これらを実現するためのIT予算を確保するためのOracleとの向き合い方を解説するオンラインセミナーを開催いたします。

ぜひご参加いただき、削減したコストをデジタルトランスフォーメーション(DX)促進など様々な課題にお役立てください。

講演者:

日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト 野嵜 功

対象:

Oracle EBSやOracle Databaseをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方

  1. 導入企業の管理、運用責任者、担当者
  2. IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者
  3. 経営企画/事業企画部門責任者、担当者
  4. 導入企業の購買部門責任者、担当者

※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。

※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。

オンラインセミナーをオンデマンドで視聴できます
*印はすべて必須項目です。

講演者

野嵜 功 (Isao Nozaki)
野嵜 功 (Isao Nozaki)
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト

IT業界で39年の経験をもち、大手IT企業から行政機関まで、CRM/Oracle DB製品関連で10年以上のプリセールス、デリバリー、コンサルティングなど数多くのプロジェクトを担当。

IBM – ソフトウェアエンジニア。オフィス製品開発、Siebel/Oracleを含むCRMソリューションのデリバリー/プリセールスを担当

Salesforce – ITコンサルタント。生保・建設業担当

オリックス生命 – アーキテクト。CRMコンセプト策定、AI導入プロジェクト・リード

日本GE – アーキテクト。リース事業ITロードマップ策定

特許庁 – メインフレームエンジニア。リレーショナルデータベースADABASのDBAを担当