クラウド移行の戦略と手法を検討するにあたり、Oracle Could Infrastructure(OCI)へのロードマップは本当に貴社が望む場所へ導いてくれるでしょうか。Oracleは、ライセンシーのOCIへの移行を誘導するため、2021年からOCIディスカウントプログラムの提供を始めました。サポート費用の削減を謳うこれらのプログラムには、リスクや隠れたコストが伴う可能性があります。

今回のウェビナーでは、弊社のOracleスペシャリストとともにOCIでのクラウド移行の手法について検討し、オラクルが提供するディスカウントプログラムを紐解きながら、ロックインの可能性やその他のリスクを比較してみましょう。

【本ウェビナーでお伝えする内容】

  • OCIディスカウントプログラムの基本
  • OCIディスカウントプログラムに隠れたリスク
  • OCI環境での第三者保守サービスの活用術

日程:2024年10月24日(木)
時間:14:30~15:00
費用:無料

講演者:
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト
野嵜 功(のざき いさお)

対象:
Oracle製品およびOCIを検討/利用中のユーザー企業様で、以下に該当する方

  • IT部門の責任者・DBA、IT投資・導入・運用に関わるすべての意思決定者
  • 導入企業の業務部門、購買部門の責任者、担当者

※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。
※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。

【視聴にあたってのご準備と確認事項】

本ウェビナーは、「GoTo Webinar」を利用しております。ブラウザ上から参加・視聴することができますので、アプリケーションを事前にインストールしていただく必要はございません。もちろんアプリケーションをインストールされている方も参加・視聴いただけます。

お問い合わせ:
Webinarに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。

それでは、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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講演者

野嵜 功 <br>(のざき いさお)
野嵜 功
(のざき いさお)
サービスソリューション
アーキテクト
日本リミニストリート株式会社

IT業界で39年の経験をもち、大手IT企業から行政機関まで、CRM/Oracle DB製品関連で10年以上のプリセールス、デリバリー、コンサルティングなど数多くのプロジェクトを担当

IBM – ソフトウェアエンジニア オフィス製品開発、Siebel/Oracleを含むCRMソリューションのデリバリー/プリセールスを担当

Salesforce – ITコンサルタント 生保・建設業担当

オリックス生命 – アーキテクト CRMコンセプト策定、AI導入プロジェクト・リード

日本GE – アーキテクト リース事業ITロードマップ策定

特許庁 – メインフレームエンジニア リレーショナルデータベースADABASのDBAを担当