「Windows Server 2012の保守切れが迫っているのに、何も対策が出来ていない」「でもそのためにOracleのアップデートをするのは無駄な気がする」「そもそもOracleの現環境を延命できれば問題が解決する」等々、リミニストリートはこれまで多くのお客様からご相談をいただいてきました。

そこで今回は、2023年の10月に保守切れとなるWindows Server 2012上でお使いのOracle ERPアプリケーションやミドルウェア、およびデータベースを、最新のWindows Server 2019で動かした場合の非互換を解消しERP/ミドルウェア/データベースのサポートを可能とするためのサービスを含め、複数の延命策を解説するオンラインセミナーを開催いたします。

ぜひご参加いただき、ソフトウェアのアップグレードを回避し削減したコストをデジタルトランスフォーメーション(DX)促進など様々な課題にお役立てください。

講演者:
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト 野嵜 功

対象:
Oracle EBSやOracle Databaseをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方
1. 導入企業の管理、運用責任者、担当者
2. IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者
3. 経営企画/事業企画部門責任者、担当者
4. 導入企業の購買部門責任者、担当者
※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。
※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。

オンラインセミナーをオンデマンドで視聴できます
*印はすべて必須項目です。

講演者

野嵜 功 (Isao Nozaki)
野嵜 功 (Isao Nozaki)
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト

IT業界で39年の経験をもち、大手IT企業から行政機関まで、CRM/Oracle DB製品関連で10年以上のプリセールス、デリバリー、コンサルティングなど数多くのプロジェクトを担当。

IBM – ソフトウェアエンジニア。オフィス製品開発、Siebel/Oracleを含むCRMソリューションのデリバリー/プリセールスを担当

Salesforce – ITコンサルタント。生保・建設業担当

オリックス生命 – アーキテクト。CRMコンセプト策定、AI導入プロジェクト・リード

日本GE – アーキテクト。リース事業ITロードマップ策定

特許庁 – メインフレームエンジニア。リレーショナルデータベースADABASのDBAを担当