日本リミニストリート株式会社です。

本Webinarは、SAPユーザーでECC6.0にとどまりたいが決断できずにいるご担当者様へ、

S/4 HANAへのアップグレードではなくECC6.0を使い続ける選択をしたお客様事例について詳しくご紹介します。また彼らの将来的なITロードマップ構築へ向けてリミニストリートがお手伝いできることについてもお伝えします。

皆さんはSAPが今後S/4 HANAへどのような開発投資を計画しているのかご存じでしょうか。2025/2027年問題を前に、SAPユーザーが迫られているS/4 HANAへのアップグレード。しかしながらS/4 HANAのオンプレミスやプライベートクラウド版の新たなイノベーションに関して、SAPはマーケットに対してコミットしておらず、一部メディアはヨーロッパのユーザー会がそれらに対し批判的な意見を述べていることを伝えています。

そんな中、各社様々な側面から見た判断の上、ECC6.0にとどまる決断をされた弊社お客様事例について、代表の脇阪が詳しく解説します。彼らが抱える課題やリミニストリート活用に至る経緯をお伝えし、彼らの最適解に向けて弊社がどのようなお手伝いができるかについてご紹介します。

【本ウェビナーでお伝えする内容】

・S/4 HANAの今後の開発投資計画について

・ECC6.0にとどまるという選択をしたお客様事例

・将来的な自社のITロードマップ構築の為にリミニストリートができること。

講演者:

日本リミニストリート株式会社
代表取締役社長
脇阪 順雄

費用:無料

対象:SAP製品をお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方

  1. IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者
  2. 経営企画/事業企画部門責任者、担当者
  3. 導入企業の管理、運用責任者、担当者
  4. 導入企業の購買部門責任者、担当者

※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。

※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。

お問い合わせ:

Webinarに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。

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講演者

脇阪 順雄  
脇阪 順雄  
代表取締役社長
日本リミニストリート株式会社

首都圏以外におけるリミニストリートの拡大、サービスデリバリーとエンジニアリングチームの強化、日本におけるリミニストリートの急成長をサポートするオペレーションの拡張など、日本リミニストリートの次の成長期(第3フェーズ)におけるビジネスの責任を担っています。
IT業界においてエンタープライズ担当として培ってきた深い知識と経験を生かし、脇阪は今後、日本におけるエンタープライズ アプリケーションの運用管理に貢献するとともに、リミニストリートのグローバルな事業展開と成長を推進してまいります。
リミニストリートに入社する以前、脇阪は、SAPジャパン株式会社の自動車産業統轄本部 副本部長として、SAPの顧客の中でも最大規模の自動車メーカーを担当し、そのビジネスの成長と業務運用を支援する取り組みを世界規模で行ってきました。SAP 社の顧客の中でも最大手の自動車メーカーを担当し、そのビジネスの成長と業務運用に世界規模で取り組んできました。この他、SAPでの18年間の在職中には、プリセールスのバイスプレジデントや、バリューエンジニアリングの責任者など、数々のエンジニアリング部門において部門長やVPを歴任してまいりました。SAP以前は、日本電気オフィスシステム株式会社(現:NECネクサソリューションズ株式会社)においてエンジニアとして勤務していました。
脇阪は、滋賀大学で経営学士号を取得しています。

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