JD Edwardsの保守サポートにおいて、高額で必要のないアップグレードを回避しながら、パーソナライズされたサービスを実現

JD Edwardsのアップグレードは本当に必要なのでしょうか。Oracleは、JD EdwardsのユーザーすべてがEnterpriseOne 9.2へと移行することを望んでいます。しかし、アップグレードには高額なコストがかかり、移行にあたり、業務への支障が生じます。多くのユーザーは依然、E1-Xe、8.x-9.x、World A7.x-A9.xといった安定性に優れ評価の高い製品を利用し続けています。明確な投資効果の期待できないアップグレードは避けるべきです。

リミニストリートがJD Edwardsシステム向けに提供する独立系の保守サポートをご利用になれば、保守サポートコストを全体で最大90%削減することができます。サポートの条件として高額なアップグレードを義務付けられることもありません。

JD Edwardsについての戦略とロードマップ
最近Oracleは、今後、すべての新機能を維持するコードラインをJD Edwards E1 9.2とWorld A9.4に限定すると発表しましたが、これは、旧来のバージョンからユーザーを強制的に引き離そうとする試みといえます。これは、ベンダーにとって重要な意味を持つ発表です。理由はいくつかありますが、まず、サポートするバージョンが2つだけなら、20強のバージョンを相手にするより対応が容易です。また、コードラインが新しくなるほど、カスタマイズされた部分は大幅に減ります。さらに、新しい製品には、Oracle Cloudのアプリケーションやサービスとの連携機能が組み込まれています。これらのアプリケーションやサービスの領域こそ、Oracleがビジネスを拡大させたいと望んでいる分野なのです。

しかし、既存のJD Edwards EnterpriseOneやWorldのインスタンスの運用に満足している顧客にとっては、ビジネス上納得できるメリットが存在しない状況でリスクのある高額なアップグレードを行う理由はどこにも見当たりません。選択権はあくまでも顧客にあります。

JDEデータベースのホスティング先にも、Amazon Web Services(AWS)やVelocityなど、代替となる選択肢が多数あります。Caprizaのような企業が提供するモビリティソリューションを付加することも考えられます。やはり、選択権はあくまでも顧客にあります。

マネージドサービスで既存のサポートスタッフを強化する
リミニストリートでは、EnterpriseOneとWorldについて、JD Edwards Managed Servicesを提供しています。このサービスでは、システムの管理、監視、運用についてのサポートを提供します。JD Edwardsを扱える信頼に足る技術者を見つけることがますます困難になっている状況です。リミニストリートは、それを完全に補うサポートを行っています。’

JD Edwards向けに当社が提供する保守サポートサービスを是非ご利用ください。お気軽にお問い合わせください。

サポート対象となるJD Edwardsの製品

リミニストリートは下記を含め、JD Edwardsエンタープライズソフトウェアのあらゆる製品をサポートします。

  • HCM
  • Financials
  • Distribution
  • Manufacturing

また、リミニストリートは、Oracle User Productivity Kit(UPK)、Oracle BI Publisher、Genesisもサポートします。これらの製品は、JD Edwardsの多くのユーザーで使用されています。

「欠陥のないデリバリーメカニズムを顧客に提供できるよう、サービスデリバリーオペレーションチームの一員として、プロセスの設計、構築、メンテナンスに従事しています」’

お客様のニーズに合わせたサポートプログラムをご提供いたします。リミニストリートは、保守サポートに特化したサービスを提供しています。高品質なエンタープライズソフトウェアサポートの実現を徹底して追求すべく一貫して取り組むサポートエンジニアの姿勢に、’その意味するところが表れています。

  • 専任のサポートエンジニア(PSE)が個々に割り当てられます。
  • 重度の高い問題の対応では、 15以内の応答を保証しています(実際 の平均応答時間は5分未満です)。
  • お客様に割り当てられるPSEは、レベル3のエンジニアで、現場最前線におけるOracle JDEソフトウェアの業務経験が平均で15年に及びます。
  • 技術部門全体のバックアップのもとにPSEはサポートを行い、今後15年間、現在使用しているERPプラットフォームからあらゆる価値を引き出します。

全世界で1,700を超える企業が、保守サポートをリミニストリートに切り替えています

「価値の維持、価値の付加を追求しているすべてのCIOと同様に、我々もイノベーションを必要としています。それゆえ、JD Edwardsなどの環境のサポートを、サービス品質を維持しながらコスト効率の高い方法で実現できる方法がないか検討しなければなりませんでした。“’そこで、我々の目に留まったのがリミニストリートです」”

Dean Foods、前CIO、Brian Murphy氏

JD Edwardsの保守サポートプログラムについて、ソフトウェアベンダーの従来のサービスに満足していますか。リミニストリートのサポートなら、障害の対応や定期メンテナンス以外にもさまざまなサービスをご利用いただけます。 

標準サポートプログラムの内容リミニストリートOracleのPremier SupportおよびExtended SupportOracleのSustaining Support
お客様が業務を行っている地域ごとに専任のサポートエンジニア(PSE)を割り当て
お客様ごとにグローバルアカウントマネージャーを割り当て
緊急対応を要する優先度1(P1)の問題について15分以内の応答を保証。24時間365日体制でのサポートの提供
カスタムコードについてのサポート
インストールおよびアップグレードについてのサポート
既存分のみ
構成についてのサポート
既存分のみ
運用についてのサポート
既存分のみ
アプリケーション、リポジトリ、ドキュメントの修正
既存分のみ
税制および法改正対応のアップデート
既存分のみ
アップグレードをユーザーに義務付けることなく完全なサポートを提供
現行のリリースを最低でも15年は完全にサポート
パフォーマンスチューニングに対応
相互運用性についてのサポート
戦略ロードマップサービスを提供
戦略ベンダーとして中立的なセキュリティガイダンスを提供
年間の保守サポートコストを50%削減

サポート対象となるJD Edwardsのテクニカルコンポーネント

リミニストリートの専任のサポートエンジニアをバックアップするのは、技術面ならびに機能面のエキスパートから構成されたチームです。このチームは、以下に示すようなあらゆる機能および技術の側面、コンポーネントについて、JD Edwardsシステムのトラブルシューティングに対応できる詳細な専門知識を有しています。

BI Publisher
Crystal Reports
E1 Forms Design Assistant、Table Design Assistant、Table Conversionをはじめとする、JD Edwardsのすべてのツール
Event Rules、Named Event Rules、C Business Functions
JDE Kernels
Object Configuration Manager
Performance Tuning
Red Stack/Blue Stack
Scheduler

参考資料