卓越した人材を選ぶ。それがRimini Streetです。
2005年に当社は、卓越した人材を率いて卓越したエンタープライズソフトウェアサポートを提供し、業界に衝撃を与えました。 リミニストリートでは意義のある仕事に挑戦できる環境で、やりがいを持って取り組むことができます。社員の誰もが、達成感と目的意識を持って日々働いています。
当社の未来を共に創り上げるという意思を持つ才能と情熱にあふれた人を求めています。




リミニストリートのコアバリュー
リミニストリートのミッションは、クライアントがエンタープライズソフトウェアから最大限の価値を引き出し、イノベーションへ投資し、競争優位性を生み出し、成長をサポートすることです。 このミッションを果たすため、私たちの誠実さを実証するような方法でビジネスをし、自らの行動を律することにコミットしています。
働きやすい職場環境を提供している企業として認定されています。

早期の決断がカギ!エスバンス様の事例にみるSAPの維持コストを削減した方法とは?
今回はリミニストリートの第三者保守をご採用いただいているエスバンス株式会社の奥田様をお招きし、対談形式でお話を伺います。第三者保守を検討したきっかけから、SAPの第三者保守によるコスト削減だけではなく「自社主導」で移行プロジェクトを進めた際の課題や今後のSAPに関する計画について包み隠さずお話しいただく予定です。 ぜひご参加いただき、削減したコストをデジタルトランスフォーメーション(DX)促進など様々な課題にお役立てください。 講演者: 日本リミニストリート株式会社 サービスソリューションアーキテクト 韓 問一 (ハン ウオンイ) エスバンス株式会社 経営管理部情報システムグループ長 奥田 亮 対象: SAPをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方 1. 導入企業の管理、運用責任者、担当者 2. IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 3. 経営企画/事業企画部門責任者、担当者 4. 導入企業の購買部門責任者、担当者 ※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。 ※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。

IT予算を確保するためのOracleとの向き合い方とは? – Oracle保守がカギ?ITコスト再投資でDXを加速!-
「新年度になって、DXを進めるように指示が出た」「でもDXを進めるための予算が計上されていない」「そもそも今は立て込んでいてOracleなどの保守に回すリソースも足りていない」等々、リミニストリートはこれまで多くのお客様からご相談をいただいてきました。 そこで今回は、2022年度の目標としてDXの推進を掲げているお客様や、ITコストの再投資について検討を進めているお客様などに向けて、これらを実現するためのIT予算を確保するためのOracleとの向き合い方を解説するオンラインセミナーを開催いたします。 ぜひご参加いただき、削減したコストをデジタルトランスフォーメーション(DX)促進など様々な課題にお役立てください。 講演者: 日本リミニストリート株式会社 サービスソリューションアーキテクト 野嵜 功 対象: Oracle EBSやOracle Databaseをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方 導入企業の管理、運用責任者、担当者 IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 経営企画/事業企画部門責任者、担当者 導入企業の購買部門責任者、担当者 ※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。 ※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。

ITスキルのギャップを調整する
テクノロジー人材の不足はどの程度現実に起きているのしょうか?最近のCIOの調査によると、非常に深刻な現実に直面しています。世界中の100人以上のITリーダーを対象に、CIOが問題の範囲とリーダー達の対処法を調査しました。データセット、インサイト、要点をまとめたレポート全文をご覧下さい。 目次 IT スキルのギャップが、戦略的イニシアチブを実現するチームの能力に齎す影響とは? IT人材の採用と維持を更に困難にしている条件とは? ITリーダーが人材ギャップを解消するために用いている戦略 ITリーダーがどのように新しいスキルの獲得への追求とレガシースキルの維持とのバランスをとっているのか?