目的
リミニストリートは、ビジネス上最重要なエンタープライズソフトウェアに対して、独立系第三者サポートサービスを提供することで、数多くの大手企業からの信頼を得ています。 以下は、戦略的なビジネスニーズをサポートするため、リミニストリートがお手伝いすることができるクライアントの目的例です。
ERP投資の寿命を延長
TCO(総所有コスト)を削減し、ERP価値を最大化
コストのかかるアップグレード/移行を回避
現在のリリースを15年以上使用
サポート費用の削減
総ソフトウェア保守費用を最大で90%節約
クラウドに移行
差別化し、成長につながるERPクラウド戦略を採用
包括的で応答性が高いサービス
より短いダウンタイムでシステム稼働の継続をサポート
資金やリソースを戦略的な取り組みにシフト
確保した人材、時間、資金をデジタルやイノベーションプロジェクトに振り分ける
アプリケーションとデータベースセキュリティの向上
総合的で階層化されたアプリケーションとデータベースのセキュリティモデルを活用
各国の税・法改正に関する更新
世界中のソフトウェアコンプライアンスサービスにより最新の状態を維持
アプリケーション戦略とロードマップに関するアドバイス
戦略的アプリケーションロードマップから得られる価値を最大化
ソフトウェアのライセンスを最適化
ライセンスプログラムを管理し、リスク軽減を積極的にサポート
シンプル&統合化されたサポート
ハイブリッドIT、マルチベンダー環境向けの統合されたサポートモデル
アプリケーションの運用管理と維持
より良いビジネスを促進する統合されたAMS
カスタマイズされたコードのサポート
極めて重要なカスタマイズされたコードを追加費用なしでサポート
主なクライアント
その他のリソース

既存システムを安定化させ、コンポーザブルERPへの移行をバックアップする方法
Gartnerが提唱しているコンポーザブルERPモデル実現には、絶え間なく変化するビジネスに対応できる環境が整っているかがとても重要です。コンポーザブルERPへの移行には新環境への適合だけでなく既存システムの安定化抜きには安心して着手ができません。移行期間中も既存環境がビジネスを支える基盤であることに変わりはないからです。こういった対応を行うための準備ですが、みなさまは出来ていますでしょうか。 本Webinarでは、コンポーザブルERP構築の前提である既存システムの安定化に必要な二つの要素、互換性とセキュリティをサポートするリミニストリートのソリューションであるRimini Connect™とRimini Protectを紹介いたします。この2つを組み合わせることで、既存ERPへのシステム環境の変化を最小化し、互換性とセキュリティをどのように担保するかを紹介し、お客様のビジネスを加速させるコンポーザブルERPの実現案について解説いたします。 【本Webinarでお伝えする内容】 コンポーザブルERPとは コンポーザブルERPの重要性について Rimini Protect™のご紹介 Rimini Connect™のご紹介 2つのソリューションで実現できること 日程:2023年3月1日(水) 時間:14:30から15:00 講演者: 日本リミニストリート株式会社 サービスソリューションアーキテクト 野嵜 功 費用:無料 対象: Oracleをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方 IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 経営企画/事業企画部門責任者、担当者 導入企業の管理、運用責任者、担当者 導入企業の購買部門責任者、担当者 ※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。 ※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。 お問い合わせ: オンディマンドセミナーに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。

リミニストリートのプロフェッショナルサービス

SAP ERPの保守サポート期限が終了することで、多くのSAPユーザーの頭を悩ませているSAPの2025/2027年問題ですが、その期限は刻々と迫ってきています。
SAP ERPの保守サポート期限が終了することで、多くのSAPユーザーの頭を悩ませているSAPの2025/2027年問題ですが、その期限は刻々と迫ってきています。この問題に向けて準備を進めているお客様もいれば、まだ着手が出来ていないお客様がまだ大多数かと思いますが、みなさまはいかがでしょうか。 本Webinarでは、そのまま2025年、または2027年を迎えてしまった場合にどのような問題が発生するのか、SAPが2025/2027年問題解決のために提案しているRISE with SAPを採用してSAPのロードマップに従った場合と、自社のビジネスモデルに合ったロードマップを進んだ場合の違いなどについて解説いたします。 今からでも遅くありません。SAPの2025/2027年問題について解決策を見いだせていない、情報収集をしたいお客様はぜひご参加ください。 【本Webinarでお伝えする内容】 SAPユーザーを悩ませている2025/2027年問題について SAPが積極的に提案しているRISE with SAPについて SAPの提示するロードマップとビジネスに合ったロードマップの違いについて 2025/2027年問題解決に向けてリミニがサポートできることについて 日程:2023年3月8日(水) 時間:14:00~15:00 講演者: 日本リミニストリート株式会社 サービスソリューションアーキテクト 韓 問一 (ハン ウオンイ) 費用:無料 対象: SAP製品をお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方 導入企業の管理、運用責任者、担当者 IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 経営企画/事業企画部門責任者、担当者 導入企業の購買部門責任者、担当者 ※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。 ※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。 お問い合わせ: オンディマンドセミナーに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。
今すぐ始めましょう
詳細については、弊社までお問い合わせください。