IT資産を主要な戦略的優先事項に振り向ける
リミニストリートの独立系第三者サポートにより、エネルギー&公益事業の組織が、年間ソフトウェアサポート費用を50%、総メンテナンスコストを最大90%削減しています。 これにより、マージンを保護し、現在のシステムを最大限に活用し、資本投資や顧客価値向上のためのイノベーション投資に資金を振り向けることができます。
専門家によるエネルギー&公益事業向けのソフトウェアサポートで安定性を確保
エネルギー&公益事業のプロバイダーにとって変動や市場変化の管理は不可欠ですが、基幹ERPソフトウェアのアプリケーションサポートとなると、その不安定な変動は見過ごされがちです。 リミニストリートのサポートサービスでは、お客様の成功を支援する、優れたエンタープライズソフトウェアソリューションモデルを提供します。 ソフトウェアベンダーのサポートと異なり、フルサポートを維持するためにアップグレードを迫られることはなく、インシデントのエスカレーションや遅延も生じません。 リミニストリートは、エネルギー&公益事業の多くの企業に信頼される単一リソースのパートナーとして、統合型のアプリケーション管理サービスとERPサポートを提供します。

エネルギー&公益事業への投資戦略の促進
エネルギー&公益事業の組織は、大きな課題に直面しています。 変化し続ける競争上の脅威や、政府、環境、セキュリティ、安全性に関する規制強化への対応、利益率が低下する中での大きな設備投資の必要性に加え、新しいデジタルテクノロジーへの適応と推進が求められています。 現状維持は、選択肢ではありません エネルギー&公益事業の組織は、生き残り、かつ成功するため、リミニストリートの第三者ソフトウェアサポートを活用しています。数百万ドルものERP保守費用を削減でき、より戦略的な取り組みへの投資が可能になっています。 エンタープライズソフトウェアとサポートを最適化することによって、業界の絶え間ない変動と市場変化の中で成功するための主要な優先事項である、デジタルイノベーションに注力できます。

IT予算とERPロードマップのコントロールを取り戻す
リミニストリートは、エネルギー&公益事業のエンタープライズアプリケーションおよびデータベース向けのソフトウェアベンダーサポートに代わるもので、大幅に年間コストを削減し、明確なビジネス価値とROIが見込める場合の柔軟なアップグレードや新しいプラットフォームへの移行を実現します。 熟練の専門家チームにより、応答性に優れた世界最高クラスのエンタープライズソフトウェアソリューションとアプリケーションサポートを提供します。追加料金なしでカスタマイズされたコードをサポートし、ソフトウェアベンダー主導のロードマップに従うのではなく、お客様のビジネス主導型ロードマップを作製できるよう支援します。

業界向けソリューション
Oracle Database
Oracle Databaseサポートのワンストップショップ
SAP
SAPユーティリティのサポートを活用し、現在のSAP実装を維持
SAP HANA Database
パーソナライズされたサポートサービスと戦略的アドバイザリーサービスを活用
Oracle E-Business Suite
Oracle EBS製品の応答性に優れたサポートを利用
PeopleSoft
PeopleSoft向けのパーソナライズされたサポート、および、世界各国の税・法規制更新サービスを活用
Siebel
最新のクラウドソリューションを活用したSiebelとの連携により成長を促進
JD Edwards
JD Edwardsソフトウェアのパーソナライズされたアプリケーションサポートを活用
Hyperion
Hyperionソフトウェア単体のサポート、または他のアプリケーションやOracle Databaseも合わせたサポートを活用
アプリケーション管理サービス(AMS)
SAPまたはOracleアプリケーション向けAMSとERPサポートの統合
リミニストリートを選ぶ理由
リミニストリートの包括的なサポートソリューションは、グローバルなサポートモデルを活用した、お客様にあわせた統合的なサービスにより、ビジネスの成果を推進します。 既存のエンタープライズソフトウェアから最大限の価値を引き出せるよう支援するというリミニストリートのミッションにより、お客様は$6B以上 削減することができています。
より良いモデル
リミニストリートのプレミアムサポートはベンダーに依存せず、進化し続けるハイブリッドIT環境に最適です。 戦略的なアドバイザリーサービスや、迅速なLegislature-to-Live™による世界各国の税・法規制更新など、付加価値の高いサービスが追加料金なしで提供されます。 専門的な相互運用およびセキュリティのソリューションを利用することで、お客様は既存のソフトウェアリリースを最低15年間使い続けることができます。
より良い人材
リミニストリートサポートサービスでは、プライマリーサポートエンジニア(PSE)を筆頭に、平均20年以上年のIT専門サポート経験を持つ専門家のグローバルネットワークが常時対応に当たります。 お客様の成功に焦点を当てることで、全体で4.9/5.0というお客様満足度評価を得ています。
より良い結果
リミニストリートのエンタープライズソフトウェアソリューションは、ERPシステムの安定性を維持し、システムの稼働時間を最大化し、システム停止を最小限に抑えるのに役立ちます。 ソフトウェアサポートのコストをすぐに削減できるため、ポートフォリオの最新化にIT資金を振り分けることができます。

主なクライアント
その他のリソース

ERPソフトウェアの保守費用を50億ドル (5,500億円)削減したらどう活用しますか?
新たな機能の導入?さらなる効率化?インサイトの向上?グローバルな展開?選ぶのはお客 様自身です。 組織の長期的な戦略プランを策定するには、最大限の成長を促すリソース 配分を見極める必要があります。時間、資金、スタッフをすべて十分に確保できることは稀 です。したがって、キャパシティを確保し変革の取り組みに向けた資金を拠出するには、社 内のリソース配分を変更せざるを得ないことがよくあります。 リミニストリートのさまざまなクラ イアントがエンタープライズソフト ウェアの保守サポート費用を総額 で50億米国ドル(5,500億円)以 上削減し、デジタルトランスフォー メーションに向けて資金を確保し ました。

リミニストリートのプロフェッショナルサービス

SAP ERPの保守サポート期限が終了することで、多くのSAPユーザーの頭を悩ませているSAPの2025/2027年問題ですが、その期限は刻々と迫ってきています。
SAP ERPの保守サポート期限が終了することで、多くのSAPユーザーの頭を悩ませているSAPの2025/2027年問題ですが、その期限は刻々と迫ってきています。この問題に向けて準備を進めているお客様もいれば、まだ着手が出来ていないお客様がまだ大多数かと思いますが、みなさまはいかがでしょうか。 本Webinarでは、そのまま2025年、または2027年を迎えてしまった場合にどのような問題が発生するのか、SAPが2025/2027年問題解決のために提案しているRISE with SAPを採用してSAPのロードマップに従った場合と、自社のビジネスモデルに合ったロードマップを進んだ場合の違いなどについて解説いたします。 今からでも遅くありません。SAPの2025/2027年問題について解決策を見いだせていない、情報収集をしたいお客様はぜひご参加ください。 【本Webinarでお伝えする内容】 SAPユーザーを悩ませている2025/2027年問題について SAPが積極的に提案しているRISE with SAPについて SAPの提示するロードマップとビジネスに合ったロードマップの違いについて 2025/2027年問題解決に向けてリミニがサポートできることについて 日程:2023年3月8日(水) 時間:14:00~15:00 講演者: 日本リミニストリート株式会社 サービスソリューションアーキテクト 韓 問一 (ハン ウオンイ) 費用:無料 対象: SAP製品をお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方 導入企業の管理、運用責任者、担当者 IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 経営企画/事業企画部門責任者、担当者 導入企業の購買部門責任者、担当者 ※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。 ※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。 お問い合わせ: オンディマンドセミナーに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。
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