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コスト削減だけじゃない、DXの取り組みに有力な選択肢「第三者保守サービス」

「コストが削減でき、5 年単位の基盤更改からも解放されたことはもちろんですが、将来のビジネスを見据えた中長期計画の中で、自分たちの動機、タイミングで基幹システムを刷新できるようになったことは、非常に大きなメリットだと思っています。」
須山正隆 氏, 経営統括本部 IT戦略部門 部門長
ウシオ電機株式会社

課題

ウシオ電機は、購買、販売、生産計画、在庫管理、プロジェクト管理、倉庫管理、財務会計、管理会計と、SAP システムを非常に広範囲に活用している上、アドオンやさまざまな独自システムもしくは他のパッケージシステムとも連携させている。既にSAP ECC 6.0 のサポートが 2025 年に終了することが分かっており、どうすべきか迷っていた。SAP S/4HANA へ移行するとなれば、全社的な取り組みは必須だ。ただ、当時は、SAP S/4HANA に移行しているユーザー企業の実例もあまりなく、自分たちの計画とは異なるスケジュールの中で、ビジネスや業務のやり方を変え、全社一丸となった体制を作って、早急に取り組むのは難しいと考えていた。

リミニストリートのソリューション

ウシオ電機は、2018 年 8 月に日本リミニストリートと契約。移行に向けた活動を経て、2019 年 1 月から完全に第三者保守サービスに切り替えた。日本リミニストリートはユーザー各社に対し、平均 15 年以上の経験を持つ専任サポートエンジニアをアサインし、バックアップとして機能や技術のエキスパートチームが控えるという体制をとっている。「ユーザー企業から聞いていた通り、レスポンスが非常にいい。問い合わせに対する受領メッセージや続く回答も早く、保守のプロフェッショナルだと感じます。専任の方は、過去のわれわれの問い合わせ内容などを理解した上で対応してくれます。非常に安心感があります」と評価する。

結果

  • コスト削減 – クラウドへの移行と運用の自動化、そして日本リミニストリートへの保守切り替えによって、システム基盤の運用費用や償却費、ベンダーの保守費用などの総額が半減。
  • ビジネスに合わせた基幹システムの運用 – コストが削減でき、5 年単位の基盤更改からも解放されたことはもちろん、将来のビジネスを見据えた中長期計画の中で、自分たちの動機、タイミングで基幹システムを刷新できるようになり、大きなメリットを享受。基幹システムそのものについても、当社の計画、規模感、目的に合うものを、適切なタイミングにあらためて検討可能。今すぐ移⾏するのではなく、時間をかけて⾃社のニーズに最適なロードマップと次世代システムを柔軟に選択し、既存の投資を最⼤化。
  • 将来を見据えたIT計画 – クラウドに移行しながら、DXのためのコストと時間を得る「戦略的な先送り」に成功。国内外で持っている武器を生かしつつ、連携を密にし、経営のグローバル化においてもかじ取りができる仕組みを目指す。

 

クライアントプロフィール
ウシオグループは、1964 年の創業以来、紫外線、可視光線、赤外線といった光のエネルギーを利用・応用する製品を開発し続けている。事業領域は、半導体、精密機器、電子部品、印刷、産業機械などの「インダストリアルプロセス」、デジタルシネマ、バーチャルリアリティー、商業施設やステージなどの照明などの「ビジュアルイメージング」、医療や衣食住、自然、環境などの「ライフサイエンス」の 3 本柱で、継続的に成長をしている。
業種
製造
地域
東京都千代田区
社員数
グループ合計 5,590名(2020年3月31日現在)

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