SAP投資を最大限に活用し、イノベーションを促進するために
多くのSAPライセンシーは、年間サポート料を支払った後でも、セルフサポートのカスタマイズに何時間も費やしサポートチケットを追いかけています。ベンダーロードマップは柔軟性に欠けているためリソースが使い尽くされ、イノベーションを推進するプロジェクトに充てることができません。
より良い方法があります。
T-Mobile社がどのようにしてリソースを最適化し、スキルのギャップを埋め、より大きな構想にチームの力を注ぐことができたかをご紹介します。 SAPのタイムスケジュールではなく独自のタイムスケジュールで次世代システムに移行する方法や、現在のSAPのトレンドに対応する方法などをご紹介します。
10分で有意義な情報が得られます。 今すぐご視聴ください。
2022年はSAPユーザにとって決断の年! 様々なオプションで、自分たちのDXを実現する
2022年は、SAPユーザにとって決断の年です。
早期に決断することで十分なDX資金を調達し、イノベーションに必要なリソースを確保する秘訣、お話しします!
概要:
貴社がDX推進をしていく上で、本当にDXにフォーカスできていますか?
リソースを必要なプロジェクトに割り当てられていますか?
十分なIT予算を保守サービスではなく、DXなどのイノベーションに確保できていますか?
本オンラインセミナーでは、SAPユーザとして知っておくべき「大規模アップグレードの必要性」や「効果的な費用削減アプローチ」、「リミニストリートを利用した場合の戦略上のメリット」を中心に、ITロードマップに沿って2022年の今やるべき事にフォーカスして解説いたします。
本オンラインセミナーが、少しでも貴社の2025年問題に取り掛かる第一歩になれば幸いです。ぜひご参加ください。
講演者 :
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト
韓 問一 (ハン ウオンイ)
2022年 SAPユーザ企業の取るべき戦略と選択 ITロードマップを的確に選択し、DX推進を加速!
SAP ERPの保守サポート終了までの自社のITロードマップはできていますか?
サポート終了が2025年から2027年に延期されても、企業のDXを推進する必要性には変更はありません。 「多くの技術的課題の解決、保守・運用、セキュリティ対策などでリソースを割かねばならず、DX推進のためのコストとリソースを十分に確保することができない」といった問題を抱えている企業もめずらしくありません。
2022年は決断の年です!サポートが保守切れになってしまう前に、今企業がやるべきことは何でしょうか。ITロードマップを見ながら詳しく解説します。
本オンラインセミナーが、少しでも皆様の2022年以降のIT投資やDX推進の手がかりになれば幸いです。
実際に導入いただきましたお客様の活用事例もご紹介させていただきますので、ぜひご参加ください。
講演者 :
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト
韓 問一 (ハン ウオンイ)
多くのSAPユーザ事例分析からそのインサイトを明らかにする! 大規模アップグレードよりも戦略投資を
今日、慎重なSAP戦略が求められています。
大規模アップグレードをしなくても、現状維持の選択肢があることをご存じですか?
効果的な費用削減方法を中心に、お客様のリミニストリート活用事例をご紹介しながら、常識を覆す新たな選択肢である「第三者保守サービス」をご提案いたします。
概要:
今、企業が本当にIT投資をしなければいけない領域はどこでしょうか。
“攻め”のビジネスに直結するDX領域に素早く投資すれことができれば、さまざまなプロジェクトを遂行でき、相当の効果が期待できます。そのためには、基幹業務システムはしばらく現状のままで、できるだけコストをかけずに運用したいというのが本音ではないでしょうか。
本オンラインセミナーでは、SAPユーザとしての効果的な費用削減のアプローチとして、常識を覆す新たな選択肢である「第三者保守サービス」のご提案をいたします。
また、お客様のリミニストリート活用事例をご紹介しながら、それらのお客様から得られる学びについてもお話しいたします。
本オンラインセミナーが、少しでも皆様の「IT投資の最適化」と「DX推進」の手がかりになれば幸いです。ぜひご参加ください。
講演者 :
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト
韓 問一 (ハン ウオンイ)
先駆者から学ぶ、今検討すべきSAP戦略 –SAPユーザーだから採れた戦略的な運用コスト最適化-
多くの日本企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に取り組む中で、様々な課題に直面しています。環境変化に即応するため、企業は経営コストを最適化し経費、特にITコストを削減することが求められています。IT部門における「投資分野」や「危機管理」の優先順位の変化や再投資(DX)、SAP S4/HANA移行が抱える「低い投資対効果」や「年々増加していく運用コストへの不安」など現状直面している課題を踏まえ、新たな選択肢として常識を覆す「第三者保守サービス」の可能性をご提案いたします。
今回、プリント基板市場のリーディングカンパニーである日本シイエムケイ株式会社より、情報システム部古塩様をお迎えして、以下の内容を盛り込んだお客様目線での「生の声」をお届けいたします。
経緯:リミニストリートとの出会い
課題解決:どのように不安を払拭したのか
採用後の感想:実際に使用してみてどうだったか
今後の展望:どのように運用していくかの方向性
本オンラインセミナーが少しでも、皆様の「IT投資の最適化」と「DX推進」の手がかりになれば幸いです。ぜひご参加ください。
講演者 :
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト 韓 問一 (ハン ウオンイ)
※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。
※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ:
オンラインセミナーに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。
熊谷組、第三者保守のメリットを生かし、企業成長に貢献へ
熊谷組のIT責任者である鴫原氏が、リミニストリートのSAP向け保守サポートへの切り替えによって、年間エンタープライズソフトウェアサポート料金の50%削減にどのように役立ったかについて説明しています。
グローバル企業Elkay Manufacturingが第三者保守を選択した理由とその後のITロードマップについて
Global Manufacturer, Elkay has moved to Rimini Street, experiencing improved services as well as increased capacity and innovation. The adoption of Rimini Street has enabled the reallocation of resources, increased employee productivity, and supported digital transformation.