サービスプロバイダーのサービスプロバイダー
ビジネスサービスおよび専門サービス業界のオーナーやリーダーは、リソース管理、サービス提供と収益性の最適化、経済混乱への対応など、さまざまな課題に直面しています。 リミニストリートの独立系第三者保守サポートは、エンタープライズソフトウェアの管理の不安、労力、コストを軽減し、サービス業界のお客様がビジネスゴールに向けて集中できるよう支援します。
業務の効率化を実現し、
プレミアムサポートサービスを利用可能
ビジネスサービスおよび専門サービス業界では、人とサービスに焦点を合わせる必要があり、それには非常に大きな価値があります。 ビジネスソフトウェア管理およびサポートのパートナーも、同じ視点を持っている必要があります。 リミニストリートはクライアントのエンタープライズソフトウェアシステムを管理し、専門性に優れた人材が常にサービスビジネスの最前線に配置されています。 お客様はいつどこからでも、エンジニアによる24時間年中無休のサポートをご利用いただけます。

大幅なコスト削減、包括的なアプリケーションサポート、迅速な対応
これまでビジネスサービスや専門サービス業界の数百もの組織が、リミニストリートの独立系第三者保守サポートを利用し、OracleアプリケーションやSAPアプリケーション保守の総コストを大幅に削減してきました。 サービス業界の専門家は、優れたサービスの提供と迅速な応答は、高い顧客満足度とロイヤルティの維持に不可欠であることを理解しています。 リミニストリートのサポートサービスでは、業界をリードする対応SLAを満たし、カスタマイズされたコードのサポートや世界各国の税、法改正の更新など、付加価値のある幅広いエンタープライズソフトウェアサービスを追加コストなしで提供しています。 お客様のサービスと成功を重視するこのアプローチにより、リミニストリートは5.0満点中4.9点という高いお客様満足度評価を得ています。

将来的なサービスに焦点を当て、
ITロードマップの主導権を握る
ビジネスサービスおよび専門サービス業界で生き残り成功するため、企業は、生産性の向上、コストコントロール、優れた人材の採用と維持、そしてビジネスの推進を実現するテクノロジーの優先事項にリソースを集中させています。 この業界における世界中のお客様は、リミニストリートを活用することにより、ソフトウェア保守で節約したIT資金を、重要な構想に投資しています。ソフトウェアベンダー主導型のロードマップに従うのではなく、自社のビジネス目標に合わせた、ビジネス主導型ITロードマップを構築することができます。 リミニストリートのアプリケーションサポートとエンタープライズソフトウェアソリューションは、現在のシステムの価値を最大限に引き出すことで、進化するテクノロジーを取り入れ、今後のより優れたサービス提供に注力できるようお客様を支援します。

業界向けソリューション
SAP
安定し成熟した現在実行中のSAPを維持し、最適化
Oracle E-Business Suite
Oracle EBS製品の応答性に優れたアプリケーションサポートを利用
Oracle Database
Oracle Databaseサポートを包括的に一本化
PeopleSoft
PeopleSoftアプリケーション向けのパーソナライズされたサポートと、世界各国の税、法改正の更新サービス
JD Edwards
JD Edwardsソフトウェア向けのパーソナライズされたアプリケーションサポート
グローバルセキュリティサービス
企業全体にわたる包括的な階層型セキュリティモデルを構築
Siebel
Siebel 6.x、7.x、8.xアプリケーションの使用を継続するための柔軟性
Microsoft SQL Server
応答性に優れたソリューションによるSQL Serverの総所有コストの削減
アプリケーションマネージメントサービス(AMS)
SAPまたはOracleアプリケーション向けAMSとERP保守サポートの独自の組み合わせ
リミニストリートを選ぶ理由
リミニストリートの統合型のサポートソリューションは、ソフトウェアベンダーサポートに代わり、高品質かつ直接的なサービスを提供し、ビジネスの推進をサポートします。 リミニストリートでは、お客様が既存のエンタープライズソフトウェアから最大限のROIを得られるようにするというミッションを掲げ、これまで$6B以上 の削減を支援してきました。
より良いモデル
リミニストリートは、ベンダーに依存しない包括的なソリューションによって、将来を保証するセキュアなクライアントソフトウェアをサポートしています。 戦略的なアドバイスサービスや、迅速なLegislature-to-Live™による世界各国の税・法改正の更新など、付加価値の高いサービスが追加料金なしで提供されます。 専門的な相互運用ソリューションを利用することで、お客様は既存の実行中ソフトウェアを最低15年間使い続けることができます。
より良い人材
リミニストリートのエンジニアは、最高レベルのエンタープライズソフトウェア管理とサポートを提供することに重点を置いています。 ビジネスサービスおよび専門サービスのお客様には、専属のプライマリサポートエンジニア(PSE)が割り当てられます。根本原因の分析など、OracleやSAPソフトウェアの複雑な問題を解決する専門サービスにおいて、平均15年の経験を持つ世界中の専門家ともにサポートを提供します。
より良い結果
ビジネスサービスおよび専門サービス業界において、IT予算は少しも無駄にできません。 リミニストリートを利用することで、ベンダーサポートと比べて年間保守費用を50%、総保守費用を最大90%削減できます。 不要なアップグレードやパッチ適用、そしてセルフサポートをなくすことで、IT予算や人員を、デジタルトランスフォーメーションや他の重要な戦略的構想に新たに投入できるようになります。

主なクライアント
その他のリソース

リミニストリートのプロフェッショナルサービス

SAP ERPの保守サポート期限が終了することで、多くのSAPユーザーの頭を悩ませているSAPの2025/2027年問題ですが、その期限は刻々と迫ってきています。
SAP ERPの保守サポート期限が終了することで、多くのSAPユーザーの頭を悩ませているSAPの2025/2027年問題ですが、その期限は刻々と迫ってきています。この問題に向けて準備を進めているお客様もいれば、まだ着手が出来ていないお客様がまだ大多数かと思いますが、みなさまはいかがでしょうか。 本Webinarでは、そのまま2025年、または2027年を迎えてしまった場合にどのような問題が発生するのか、SAPが2025/2027年問題解決のために提案しているRISE with SAPを採用してSAPのロードマップに従った場合と、自社のビジネスモデルに合ったロードマップを進んだ場合の違いなどについて解説いたします。 今からでも遅くありません。SAPの2025/2027年問題について解決策を見いだせていない、情報収集をしたいお客様はぜひご参加ください。 【本Webinarでお伝えする内容】 SAPユーザーを悩ませている2025/2027年問題について SAPが積極的に提案しているRISE with SAPについて SAPの提示するロードマップとビジネスに合ったロードマップの違いについて 2025/2027年問題解決に向けてリミニがサポートできることについて 日程:2023年3月8日(水) 時間:14:00~15:00 講演者: 日本リミニストリート株式会社 サービスソリューションアーキテクト 韓 問一 (ハン ウオンイ) 費用:無料 対象: SAP製品をお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方 導入企業の管理、運用責任者、担当者 IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 経営企画/事業企画部門責任者、担当者 導入企業の購買部門責任者、担当者 ※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。 ※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。 お問い合わせ: オンディマンドセミナーに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。

Oracle社が認定しているクラウドとコストの最適化について徹底解説!
多くの企業で採用されているクラウドですが、どのクラウドを選択するかはお客様の自由であるべきです。 ですが、クラウド上でOracle製品を使用しようとした場合に、果たしてこのクラウドはOracle社が認定しているものなのか、認定されていない場合はOracleライセンスの持ち込みが出来ないのか、あるいは包括契約 (ULA)が必要なのかと、混乱してしまうことが多いのではないでしょうか。 本Webinarにおいても引き続き、Oracle社の主張が本当に正しいかどうかをコンプライアンス、法律の観点から第三者による客観的分析、評価を行い、お客様の資産を守るサービスを提供しているオーディットコンサルティングジャパンに登壇していただきます。 今回もいくつかの事例を提示していただき、どのクラウド、条件であれば問題なく使用することが出来るのか、そしてどのようにクラウドを使用する上でコストを最適化することが出来るのかを解説していただきます。 ITのテクニカルな議論やOracle社の提示するポリシーに振り回されるのではなく、正しく契約と法律を理解することが重要です。既に必要以上にライセンスをご契約しているお客様などのコスト削減にお役立ていただける内容になっております。 本Webinarは1~3月にかけて3回のシリーズに分けて開催します。Oracle社とのライセンス契約などにお困りのお客様、Oracle社製品の今後の活用について、考慮されているお客様はぜひ参加していただき、今後のOracle社との交渉、もしくは今後のOracle製品の活用指針にお役立ていただければと思います。 第1回 (1/25開催):ライセンス使用権に関するOracle社の主張への対策とは? 第2回 (2/22開催):仮想環境ではOracleライセンス費が膨大になる?その誤解を解くカギとは? 第3回 (本Webinar):Oracle社が認定しているクラウドとコストの最適化について徹底解説! ※実施内容は変更する可能性がございますのでご了承ください。 ※本シリーズのWebinarは事前収録したものを放映します。 ※本Webinar内の西森様のご意見はAudit Consulting Japan合同会社の見解であり、弊社の見解を示すものではございません。 【本Webinarでお伝えする内容】 オーディットコンサルティングジャパンのサービスについて クラウド上でOracleライセンスをご利用いただく際の注意点 構成例に基づくOracleライセンスについての考え方 講演者: Audit Consulting Japan合同会社 代表 Kazuaki Nishimori 様 日本リミニストリート株式会社 営業部長 山本 秀和 費用:無料 対象: Oracle製品をお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方 IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 経営企画/事業企画部門責任者、担当者 導入企業の管理、運用責任者、担当者 導入企業の購買部門責任者、担当者 ※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。 ※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。 お問い合わせ: オンディマンドセミナーに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。
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