SAP ERPの保守サポート終了までの自社のITロードマップはできていますか?

サポート終了が2025年から2027年に延期されても、企業のDXを推進する必要性には変更はありません。 「多くの技術的課題の解決、保守・運用、セキュリティ対策などでリソースを割かねばならず、DX推進のためのコストとリソースを十分に確保することができない」といった問題を抱えている企業もめずらしくありません。

2022年は決断の年です!サポートが保守切れになってしまう前に、今企業がやるべきことは何でしょうか。ITロードマップを見ながら詳しく解説します。

本オンラインセミナーが、少しでも皆様の2022年以降のIT投資やDX推進の手がかりになれば幸いです。

実際に導入いただきましたお客様の活用事例もご紹介させていただきますので、ぜひご参加ください。

講演者 :
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト
韓 問一 (ハン ウオンイ)

講演者

韓 問一 (ハン ウオンイ)
韓 問一 (ハン ウオンイ)
サービスソリューションアーキテクト
日本リミニストリート株式会社

IT業界で15年以上の経験、SAP ERP/Oracle EBS/DB製品関連で、10年以上のプリセールス、プロジェクトマネジメント、コンサルティングの経験があります。

  • SAP – ソリューションアーキテクト。ハイテク、製造業担当
  • Wipro – ERPシステム導入コンサルタント、プロジェクトマネージャ
  • IBM – データベースセキュリティソリューション、 EBS用データアーカイブソリューションのプリセールス及びサポート
  • OpenText – SAP用データ・証憑アーカイブ・文書管理ソリューションのソリューションエンジニア

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