通信業界における優れたサービスとコスト削減
情報通信業は急速に変化し続けています。利用は拡大しつつも収益は減少していますが、データや新しいテクノロジーにおいては爆発的な成長を遂げています。 リミニストリートのエンタープライズソフトウェアサービスは、ERP保守サポートをシンプルにし、大幅なコスト削減を実現し、イノベーションを推進するために資産を活用できるよう支援します。
通信業向けのプレミアムアプリケーションサポート
通信業の優れたサービスには、非常に大きな価値があります。 平均で20年の経験を持つ専属エキスパートエンジニアによる、24時間年中無休のサポートをご活用ください。いつどこでも利用でき、通信業向けのSLAにより、あらゆる課題の解決策について最新の情報を提供いたします。 世界大手の衛星、インターネット、有線/無線通信の企業が、リミニストリートの独立系第三者保守サポートを利用しています。OracleとSAPのアプリケーションの保守にかかる総コストを大幅に削減し、資金をデジタルトランスフォーメーションに振り向けることができています。

現在のシステムの価値を最大化
リミニストリートのエンタープライズソフトウェアソリューションによって、通信業のお客様は、現在のシステムの価値を最大化できるため、新しいテクノロジーなどの戦略的な構想や、消費者への安全で信頼できるサービスの提供にIT資金を活用できます。 応急的なサポート、ベンダー都合のアップグレード、フルサポートを維持するためだけの移行はせずに、新しいサービスやビジネスモデルの開発に注力できます。

現状維持は選択肢ではない
通信業界は、5GやAIなどの新しいテクノロジーの登場、IoTによるデータ需要の増加、パーソナライズされた新しい製品やサービスに対する消費者の変化し続ける需要により、複雑さを増すビジネスモデルへの対応に追われています。 現状維持を選択することはできません。 成長を実現するため、通信業は利用の増加に対応し、収益低下を防ぐための優先事項にリソースに注力しています。

業界向けソリューション
Oracle Database
Oracle Databaseサポートを包括的に一本化
Oracle E-Business Suite
Oracle E-Business Suiteの応答性に優れたアプリケーションサポートを利用
PeopleSoft
Oracle PeopleSoftアプリケーションのパーソナライズされたサポート
SAP
安定し成熟した現在実行中のSAPを維持し、最適化
Microsoft SQL Server
SQL Serverの総所有コストを削減し、応答性に優れたソリューションを提供
Siebel
Siebel 6.x、7.x、8.xアプリケーションの使用を継続し、選択肢と柔軟性をサポート
SAP製品向けアプリケーションマネージメントサービス(AMS)
ビジネスに最重要なSAPシステムのアプリケーションをサポート
Oracle製品向けアプリケーションマネージメントサービス(AMS)
サポートとIT運用を最適化し、サポートプロセスをシンプルに
リミニストリートを選ぶ理由
リミニストリートは、独立系第三者ソフトウェア保守サポートのリーダー企業です。 専門のエンジニアが常に対応し、問題解決まで効率的にサポートします。 お客様の成功に焦点を当てることで、5.0満点中4.9点という高いお客様満足度評価を得ています。
より良いモデル
リミニストリートは、エンタープライズソフトウェアの統合型サポートサービスに加え、アドバイザリーサービスやカスタマイズされたコード向けのアプリケーションサポートなど、ベンダーサポートプログラムにはない幅広いプレミアムなサービスを提供しています。
より良い人材
リミニストリートのエンジニアは、根本原因分析など、極めて複雑なソフトウェアの問題解決に必要な専門知識とリソースを備えています。 プライマリサポートエンジニア(PSE)を筆頭に、あらゆる種類のエンタープライズソフトウェアやシステムの専門家が支援します。
より良い結果
情報通信業界において、IT予算は少しも無駄にできません。 リミニストリートを利用することで、ベンダーサポートと比べて年間保守費用を50%、総保守費用を最大90%削減し、予算を重要な戦略的取り組みに振り分けることができます。

その他のリソース

リミニストリートのプロフェッショナルサービス

SAP ERPの保守サポート期限が終了することで、多くのSAPユーザーの頭を悩ませているSAPの2025/2027年問題ですが、その期限は刻々と迫ってきています。
SAP ERPの保守サポート期限が終了することで、多くのSAPユーザーの頭を悩ませているSAPの2025/2027年問題ですが、その期限は刻々と迫ってきています。この問題に向けて準備を進めているお客様もいれば、まだ着手が出来ていないお客様がまだ大多数かと思いますが、みなさまはいかがでしょうか。 本Webinarでは、そのまま2025年、または2027年を迎えてしまった場合にどのような問題が発生するのか、SAPが2025/2027年問題解決のために提案しているRISE with SAPを採用してSAPのロードマップに従った場合と、自社のビジネスモデルに合ったロードマップを進んだ場合の違いなどについて解説いたします。 今からでも遅くありません。SAPの2025/2027年問題について解決策を見いだせていない、情報収集をしたいお客様はぜひご参加ください。 【本Webinarでお伝えする内容】 SAPユーザーを悩ませている2025/2027年問題について SAPが積極的に提案しているRISE with SAPについて SAPの提示するロードマップとビジネスに合ったロードマップの違いについて 2025/2027年問題解決に向けてリミニがサポートできることについて 日程:2023年3月8日(水) 時間:14:00~15:00 講演者: 日本リミニストリート株式会社 サービスソリューションアーキテクト 韓 問一 (ハン ウオンイ) 費用:無料 対象: SAP製品をお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方 導入企業の管理、運用責任者、担当者 IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 経営企画/事業企画部門責任者、担当者 導入企業の購買部門責任者、担当者 ※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。 ※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。 お問い合わせ: オンディマンドセミナーに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。

Oracle社が認定しているクラウドとコストの最適化について徹底解説!
多くの企業で採用されているクラウドですが、どのクラウドを選択するかはお客様の自由であるべきです。 ですが、クラウド上でOracle製品を使用しようとした場合に、果たしてこのクラウドはOracle社が認定しているものなのか、認定されていない場合はOracleライセンスの持ち込みが出来ないのか、あるいは包括契約 (ULA)が必要なのかと、混乱してしまうことが多いのではないでしょうか。 本Webinarにおいても引き続き、Oracle社の主張が本当に正しいかどうかをコンプライアンス、法律の観点から第三者による客観的分析、評価を行い、お客様の資産を守るサービスを提供しているオーディットコンサルティングジャパンに登壇していただきます。 今回もいくつかの事例を提示していただき、どのクラウド、条件であれば問題なく使用することが出来るのか、そしてどのようにクラウドを使用する上でコストを最適化することが出来るのかを解説していただきます。 ITのテクニカルな議論やOracle社の提示するポリシーに振り回されるのではなく、正しく契約と法律を理解することが重要です。既に必要以上にライセンスをご契約しているお客様などのコスト削減にお役立ていただける内容になっております。 本Webinarは1~3月にかけて3回のシリーズに分けて開催します。Oracle社とのライセンス契約などにお困りのお客様、Oracle社製品の今後の活用について、考慮されているお客様はぜひ参加していただき、今後のOracle社との交渉、もしくは今後のOracle製品の活用指針にお役立ていただければと思います。 第1回 (1/25開催):ライセンス使用権に関するOracle社の主張への対策とは? 第2回 (2/22開催):仮想環境ではOracleライセンス費が膨大になる?その誤解を解くカギとは? 第3回 (本Webinar):Oracle社が認定しているクラウドとコストの最適化について徹底解説! ※実施内容は変更する可能性がございますのでご了承ください。 ※本シリーズのWebinarは事前収録したものを放映します。 ※本Webinar内の西森様のご意見はAudit Consulting Japan合同会社の見解であり、弊社の見解を示すものではございません。 【本Webinarでお伝えする内容】 オーディットコンサルティングジャパンのサービスについて クラウド上でOracleライセンスをご利用いただく際の注意点 構成例に基づくOracleライセンスについての考え方 講演者: Audit Consulting Japan合同会社 代表 Kazuaki Nishimori 様 日本リミニストリート株式会社 営業部長 山本 秀和 費用:無料 対象: Oracle製品をお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方 IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 経営企画/事業企画部門責任者、担当者 導入企業の管理、運用責任者、担当者 導入企業の購買部門責任者、担当者 ※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。 ※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。 お問い合わせ: オンディマンドセミナーに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。
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