多くのSAPライセンシーは、年間サポート料を支払った後でも、セルフサポートのカスタマイズに何時間も費やしサポートチケットを追いかけています。ベンダーロードマップは柔軟性に欠けているためリソースが使い尽くされ、イノベーションを推進するプロジェクトに充てることができません。
より良い方法があります。
T-Mobile社がどのようにしてリソースを最適化し、スキルのギャップを埋め、より大きな構想にチームの力を注ぐことができたかをご紹介します。 SAPのタイムスケジュールではなく独自のタイムスケジュールで次世代システムに移行する方法や、現在のSAPのトレンドに対応する方法などをご紹介します。
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講演者
韓 問一 (ハン ウオンイ)
サービスソリューションアーキテクト
日本リミニストリート株式会社
日本リミニストリート株式会社
IT業界に15年以上従事し、特にSAP ERP/Oracle EBS/DB製品関連で、10年以上のプリセールス、プロジェクトマネジメント、コンサルティング業務において豊富な経験を有します。
- SAP – ソリューションアーキテクト、ハイテク、製造業担当
- Wipro – ERPシステム導入コンサルタント、プロジェクトマネージャー
- BM – データベースセキュリティソリューション、 EBS用データアーカイブソリューションのプリセールス及びサポート担当
- OpenText – SAP用データ・証憑アーカイブ・文書管理ソリューションのソリューションエンジニア