「データ量が日々増加している上に、そのデータが社内に点在していてうまく活用できない」「複数のデータ資産を統合するには投資が必要」「コストとDBの特性も考慮してオープンソースDBも併用したいが、DBを統合した後のマルチDBの保守のことまで考えるのは大変」等々、特にOracleに加えマルチDBの採用を検討している方は、こういったお悩みがあるのではないでしょうか。
これらの課題を解決するソリューションを、皆さまはご存じでしょうか。
今回は、データベースの技術者集団としてデータ分析基盤構築の様々なソリューションを提供しているインサイトテクノロジーさまと共同で、点在するデータ資産の統合やデータセキュリティ、DB保守費用の削減を一気に実現する方法をご紹介するオンラインセミナーを開催いたします。
弊社のサービスの導入によってDBの保守費用を下げTCOを抑制し、インサイトテクノロジーさまのソリューションでより効率的・効果的にデータ資産の運用が可能になります。ご興味のあるお客さまはぜひ当セミナーにご参加いただき、業務効率化にご活用ください。
【インサイトテクノロジーセッション概要】
タイトル:
DX推進のポイント!オープンソースDB採用の落とし穴
サブタイトル:
マルチDB活用を断念しないためのTIPS
概要:
昨今のDX推進の勢いに乗り、社内にある様々なデータ資産を活用すべくDBの統合が進んでいます。その際、DBシステムにおいて運用のフレキシビリティとコストセービングを目的として、商用DBとオープンソースDBの併用を行うことが一般的になってきていますが、それに伴いオープンソースDBを扱うことの課題も発生しています。
本セッションでは、データ資産の有効活用のポイントを紹介すると同時に、「可用性」「機密性」を担保しながらオープンソースDBを上手に活用していくためのソリューションを紹介します。
【リミニストリートセッション概要】
タイトル:
オープンソースDBの保守とコスト削減を同時に実現するスゴい方法
サブタイトル:
DBの保守費用削減から始まるDXとは?
概要:
現在Oracle DBを使用しているが、必要のないアップデートへの対応に追われ、Oracleから提供されている保守サービスの質や保守料の高さに悩まされていることを理由に、オープンソースDBへの切り替えを検討しているお客様が多くいらっしゃいます。
ですが、オープンソースDBでは十分なサポートが保証されていなかったりすることが、多くのお客様がオープンソースDBへのマイグレーションを決断するための大きな壁になっているのではないでしょうか。
本セッションでは、PostgreSQLをはじめオープンソースDBへのマイグレーション・サービスをおススメする理由を紹介します。
講演者:
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト 野嵜 功
株式会社インサイトテクノロジー
プロダクトマネジメント本部 データガバナンス部 部長 松尾 拓真
対象:
Oracle Databaseをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方
- 導入企業の管理、運用責任者、担当者
- IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者
- 経営企画/事業企画部門責任者、担当者
- 導入企業の購買部門責任者、担当者
※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。
※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。