弊社で実施したS/4 HANAを活用したDXに関する実態調査によると、DXを期待してS/4 HANAを導入した企業のIT担当者の80%以上が、保守・運用費、人材不足に課題を抱えていることが判明しました。
2025年/2027年問題の解決のためにS/4 HANAを導入したものの、ECC 6.0を使用していた時と同じ課題を持ち続けているのではないでしょうか。
本Webinarでは弊社実施の調査結果の分析と、そこから見えてきたバージョンに関係なくSAPユーザー全体に共通する課題を紹介します。
SAP社のサポートを受け続けるためだけに、機能として問題のないシステムのバージョンアップを続けるのが本当に正しい選択肢なのか疑問を持っている方は、ぜひご参加ください。
【本Webinarでお伝えする内容】
- S/4 HANAを活用したDXに関する実態調査の分析結果について
- S/4 HANAの保守をSAP社に任せることのデメリットについて
- 今後のSAP製品を運用する上で知っておくべきこと
講演者:
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト
韓 問一 (ハン ウオンイ)
費用:無料
対象:
SAP製品をお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方
- IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者
- 経営企画/事業企画部門責任者、担当者
- 導入企業の管理、運用責任者、担当者
- 導入企業の購買部門責任者、担当者
※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。
※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ:
Webinarに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。
講演者
韓 問一 (ハン ウオンイ)
日本リミニストリート株式会社
IT業界で15年以上の経験、SAP ERP/Oracle EBS/DB製品関連で、10年以上のプリセールス、プロジェクトマネジメント、コンサルティングの経験があります。
・SAP – ソリューションアーキテクト。ハイテク、製造業担当
・Wipro – ERPシステム導入コンサルタント、プロジェクトマネージャ
・IBM – データベースセキュリティソリューション、 EBS用データアーカイブソリューションのプリセールス及びサポート
OpenText – SAP用データ・証憑アーカイブ・文書管理ソリューションのソリューションエンジニア