多くの企業で利用されているWindows Server 2012ですが、すべてのサポートが2023年10月10日に終了します。多くの企業はバージョンアップに伴うテストなどを避けたいと考えているかと思いますが、実際に避ける方法を検討されていますでしょうか。
本WebinarではOracle DB 11gや12cを安定した環境で使い続けるために、他のソフトウェアをとの互換性を確保する方法を紹介いたします。また、Edge ネイティブモードからOracle EBS 11.5を使用する方法についても解説いたします。
Oracle製品と既存のシステムとの互換性に課題を持っている方、安定した環境でOracle製品を使用し続けたい方は、ぜひ本Webinarにご参加いただき、今後の参考にしてください。
【本Webinarでお伝えする内容】
- Windows Server 2012のサポート終了で起こること
- Oracle製品を安定した環境で長く使い続けるためには
- Oracle製品と既存のシステムとの互換性を確保する方法
講演者:
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト
野嵜 功
費用:無料
対象:
Oracleをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方
- IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者
- 経営企画/事業企画部門責任者、担当者
- 導入企業の管理、運用責任者、担当者
- 導入企業の購買部門責任者、担当者
※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。
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お問い合わせ:
Webinarに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。
講演者
野嵜 功 (のざき いさお)
日本リミニストリート株式会社
IT業界で39年の経験をもち、大手IT企業から行政機関まで、CRM/Oracle DB製品関連で10年以上のプリセールス、デリバリー、コンサルティングなど数多くのプロジェクトを担当
IBM – ソフトウェアエンジニア。オフィス製品開発、Siebel/Oracleを含むCRMソリューションのデリバリー/プリセールスを担当
Salesforce – ITコンサルタント。生保・建設業担当
オリックス生命 – アーキテクト。CRMコンセプト策定、AI導入プロジェクト・リード
日本GE – アーキテクト、リース事業ITロードマップ策定
特許庁 – メインフレームエンジニア、リレーショナルデータベースADABASのDBAを担当