ニーズに対応したソリューション
リミニストリートは、戦略的サポートソリューションを提供することで、クライアントがビジネス上のゴールを達成し、業種毎の具体的なニーズや組織上の役割を満たすことをサポートします。
具体的な目的、業種、役割の詳細については、下記をご覧ください。

サポート対象の
ソフトウェア別のソリューション
リミニストリートは、Oracle、SAP、IBM、Microsoft、Salesforce®製品向けの包括的な第三者保守サポートサービスを提供しています。

サポートサービス別の
ソリューション
リミニストリートはサポートに特化し、エンタープライズソフトウェアを対象に、クライアント中心型の専門家によるサポートサービスを提供しています。 こうしたサービスを使用すると、ERPやデータベースシステムを安定的に稼働させたり、コンプライアンスを維持したりするだけではなく、組織がそうしたシステムからより多くの価値を引き出すことができるため、競争優位性や成長を促進します。

その他の関連資料

IT予算を確保するためのOracleとの向き合い方とは? – Oracle保守がカギ?ITコスト再投資でDXを加速!-
「新年度になって、DXを進めるように指示が出た」「でもDXを進めるための予算が計上されていない」「そもそも今は立て込んでいてOracleなどの保守に回すリソースも足りていない」等々、リミニストリートはこれまで多くのお客様からご相談をいただいてきました。 そこで今回は、2022年度の目標としてDXの推進を掲げているお客様や、ITコストの再投資について検討を進めているお客様などに向けて、これらを実現するためのIT予算を確保するためのOracleとの向き合い方を解説するオンラインセミナーを開催いたします。 ぜひご参加いただき、削減したコストをデジタルトランスフォーメーション(DX)促進など様々な課題にお役立てください。 講演者: 日本リミニストリート株式会社 サービスソリューションアーキテクト 野嵜 功 対象: Oracle EBSやOracle Databaseをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方 導入企業の管理、運用責任者、担当者 IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 経営企画/事業企画部門責任者、担当者 導入企業の購買部門責任者、担当者 ※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。 ※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。

S/4HANAの動向と保守切れ対応
SAP主導でなく「自社のタイミング」でシステム移行する方法とは?
現行システムの保守期限が2025年(2027年)に迫る中、期限切れまでに何から始めればよいのか頭を悩ませている企業も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、現行システムの保守切れに伴う次世代システム移行や方向性に悩んでいるSAPをお使いのユーザー企業様を対象に、以下の内容をお話しいたします。 ■S/4HANAの動向や次世代システムへの移行を、SAP主導でなく「自社のタイミング」で行う方法 ■RISE with SAP の詳細 ■顧客事例 ■第三者保守でできること:2022年は決断の年です 第三者保守なら、現行ECCの寿命延長が可能。次の15年間今の環境でサポートが受けられます。 現在のベンダーサポートにお悩みの企業の皆さま、ぜひこの機会にお気軽にご参加ください。本セミナーが、御社にとって最適な決断を下すための参考になれば幸いです。 講演者: 日本リミニストリート株式会社 サービスソリューションアーキテクト 韓 問一 (ハン ウオンイ) 対象: SAPをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方 導入企業の管理、運用責任者、担当者 IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 経営企画/事業企画部門責任者、担当者 導入企業の購買部門責任者、担当者 ※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。 ※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。

Oracle製品の延命とDXを実現するための正しい選択とは?
「Windows Server 2012の保守切れが迫っているのに、何も対策が出来ていない」「でもそのためにOracleのアップデートをするのは無駄な気がする」「そもそもOracleの現環境を延命できれば問題が解決する」等々、リミニストリートはこれまで多くのお客様からご相談をいただいてきました。 そこで今回は、2023年の10月に保守切れとなるWindows Server 2012上でお使いのOracle ERPアプリケーションやミドルウェア、およびデータベースを、最新のWindows Server 2019で動かした場合の非互換を解消しERP/ミドルウェア/データベースのサポートを可能とするためのサービスを含め、複数の延命策を解説するオンラインセミナーを開催いたします。 ぜひご参加いただき、ソフトウェアのアップグレードを回避し削減したコストをデジタルトランスフォーメーション(DX)促進など様々な課題にお役立てください。 講演者: 日本リミニストリート株式会社 サービスソリューションアーキテクト 野嵜 功 対象: Oracle EBSやOracle Databaseをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方 1. 導入企業の管理、運用責任者、担当者 2. IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 3. 経営企画/事業企画部門責任者、担当者 4. 導入企業の購買部門責任者、担当者 ※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。 ※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。