現行システムの保守期限が2025年(2027年)に迫る中、期限切れまでに何から始めればよいのか頭を悩ませている企業も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、現行システムの保守切れに伴う次世代システム移行や方向性に悩んでいるSAPをお使いのユーザー企業様を対象に、以下の内容をお話しいたします。
■S/4HANAの動向や次世代システムへの移行を、SAP主導でなく「自社のタイミング」で行う方法
■RISE with SAP の詳細
■顧客事例
■第三者保守でできること:2022年は決断の年です
第三者保守なら、現行ECCの寿命延長が可能。次の15年間今の環境でサポートが受けられます。
現在のベンダーサポートにお悩みの企業の皆さま、ぜひこの機会にお気軽にご参加ください。本セミナーが、御社にとって最適な決断を下すための参考になれば幸いです。
講演者:
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト 韓 問一 (ハン ウオンイ)
対象:
SAPをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方
- 導入企業の管理、運用責任者、担当者
- IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者
- 経営企画/事業企画部門責任者、担当者
- 導入企業の購買部門責任者、担当者
※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。
※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。
講演者
韓 問一 (ハン ウオンイ)
日本リミニストリート株式会社
IT業界に15年以上従事し、特にSAP ERP/Oracle EBS/DB製品関連で、10年以上のプリセールス、プロジェクトマネジメント、コンサルティング業務において豊富な経験を有します。
- SAP – ソリューションアーキテクト、ハイテク、製造業担当
- Wipro – ERPシステム導入コンサルタント、プロジェクトマネージャー
- BM – データベースセキュリティソリューション、 EBS用データアーカイブソリューションのプリセールス及びサポート担当
- OpenText – SAP用データ・証憑アーカイブ・文書管理ソリューションのソリューションエンジニア