「Oracle社のサポートポリシー変更によるライセンス使用条件の一方的な変更のリスクが心配」、「高騰するOracleソフトウェアのメンテナンス費の抑制したい」等々、多くのOracleユーザーのお客様がOracleに主導権を握られていることで生じる条件や制約に悩まれ、どうすればよいか我々にご相談をいただいています。
おかげさまで、2021年、日本リミニストリートはご契約いただいているお客様数が300社を突破いたしました。その300社を超えるお客様のご相談内容がどのようなもので、どのような戦略的な判断を下され、第3者保守への切り替えを決断されたのか?そして第3者保守移行によってどのようなメリットを得られたのか?今回は日本リミニストリートをご採用いただいたお客様と直接向き合い、お客様から本音のご相談をいただいている営業の責任者の永森より、いくつかのお客様の事例を引用し、下記についてご紹介いたします。
- ベンダーがコントロールするロードマップに従うことのインパクト
- リミニストリート活用お客様事例
- それらのお客様から得られる学び
貴社がOracleから主導権を取り戻し、デジタルトランスフォーメーション促進など様々な経営課題解決のお役に立てますと幸いです。
日程:2021年11月25日(木)
時間:14:30から15:00
講演者:
日本リミニストリート株式会社
バイスプレジデント、営業、日本担当
永森 久道
対象:
Oracle 製品をお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方
- 導入企業の管理、運用責任者、担当者
- IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者
- 経営企画/事業企画部門責任者、担当者
- 導入企業の購買部門責任者、担当者
※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。
※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ:
オンラインセミナーに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。
講演者

永森 久道
日本リミニストリート株式会社
23年のグローバルIT業界のベテランであり、エンタープライズソフトウェアの販売、サービス、開発業務をリードする専門知識を持つ。
リミニストリートでは、日本の営業を担当するバイスプレジデントで、日本全体の継続的な市場拡大と発展を促進するための営業を統括しています。