先日のWebinarでオープンソースDBに移行すべき理由を解説しましたが、今回はオープンソースDBへの移行事例とアプローチ方法を紹介するWebinarを開催します。
オープンソースDBに移行すべきとは考えているけれども、実施するのに考えなくてはならないことがまとまっていない、どのように移行を進めるべきかを詳しく知りたい方におすすめのWebinarです。
オープンソースDBに移行してOracleの運用コストを減らすだけではなく、よりお客様の業務を効率化するための環境を整える。これを実現した移行事例とアプローチ方法にご興味のあるお客様は、ぜひご視聴いただき、お客様のDX促進などにご活用ください。
【本Webinarでお伝えする内容】
- オープンソースDBに移行すべき理由
- 複数のオープンソースDBへの移行事例
- リミニストリートのオープンソースDB移行サービスの紹介
講演者:
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト 野嵜 功
対象:
Oracle Databaseをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方
- 導入企業の管理、運用責任者、担当者
- IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者
- 経営企画/事業企画部門責任者、担当者
- 導入企業の購買部門責任者、担当者
※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。
※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。
講演者

野嵜 功 (Isao Nozaki)
サービスソリューションアーキテクト
IT業界で39年の経験をもち、大手IT企業から行政機関まで、CRM/Oracle DB製品関連で10年以上のプリセールス、デリバリー、コンサルティングなど数多くのプロジェクトを担当。
IBM – ソフトウェアエンジニア。オフィス製品開発、Siebel/Oracleを含むCRMソリューションのデリバリー/プリセールスを担当
Salesforce – ITコンサルタント。生保・建設業担当
オリックス生命 – アーキテクト。CRMコンセプト策定、AI導入プロジェクト・リード
日本GE – アーキテクト。リース事業ITロードマップ策定
特許庁 – メインフレームエンジニア。リレーショナルデータベースADABASのDBAを担当