2022年はSAPユーザにとって決断の年! 様々なオプションで、自分たちのDXを実現する
2022年は、SAPユーザにとって決断の年です。
早期に決断することで十分なDX資金を調達し、イノベーションに必要なリソースを確保する秘訣、お話しします!
概要:
貴社がDX推進をしていく上で、本当にDXにフォーカスできていますか?
リソースを必要なプロジェクトに割り当てられていますか?
十分なIT予算を保守サービスではなく、DXなどのイノベーションに確保できていますか?
本オンラインセミナーでは、SAPユーザとして知っておくべき「大規模アップグレードの必要性」や「効果的な費用削減アプローチ」、「リミニストリートを利用した場合の戦略上のメリット」を中心に、ITロードマップに沿って2022年の今やるべき事にフォーカスして解説いたします。
本オンラインセミナーが、少しでも貴社の2025年問題に取り掛かる第一歩になれば幸いです。ぜひご参加ください。
講演者 :
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト
韓 問一 (ハン ウオンイ)
2022年 SAPユーザ企業の取るべき戦略と選択 ITロードマップを的確に選択し、DX推進を加速!
SAP ERPの保守サポート終了までの自社のITロードマップはできていますか?
サポート終了が2025年から2027年に延期されても、企業のDXを推進する必要性には変更はありません。 「多くの技術的課題の解決、保守・運用、セキュリティ対策などでリソースを割かねばならず、DX推進のためのコストとリソースを十分に確保することができない」といった問題を抱えている企業もめずらしくありません。
2022年は決断の年です!サポートが保守切れになってしまう前に、今企業がやるべきことは何でしょうか。ITロードマップを見ながら詳しく解説します。
本オンラインセミナーが、少しでも皆様の2022年以降のIT投資やDX推進の手がかりになれば幸いです。
実際に導入いただきましたお客様の活用事例もご紹介させていただきますので、ぜひご参加ください。
講演者 :
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト
韓 問一 (ハン ウオンイ)
多くのSAPユーザ事例分析からそのインサイトを明らかにする! 大規模アップグレードよりも戦略投資を
今日、慎重なSAP戦略が求められています。
大規模アップグレードをしなくても、現状維持の選択肢があることをご存じですか?
効果的な費用削減方法を中心に、お客様のリミニストリート活用事例をご紹介しながら、常識を覆す新たな選択肢である「第三者保守サービス」をご提案いたします。
概要:
今、企業が本当にIT投資をしなければいけない領域はどこでしょうか。
“攻め”のビジネスに直結するDX領域に素早く投資すれことができれば、さまざまなプロジェクトを遂行でき、相当の効果が期待できます。そのためには、基幹業務システムはしばらく現状のままで、できるだけコストをかけずに運用したいというのが本音ではないでしょうか。
本オンラインセミナーでは、SAPユーザとしての効果的な費用削減のアプローチとして、常識を覆す新たな選択肢である「第三者保守サービス」のご提案をいたします。
また、お客様のリミニストリート活用事例をご紹介しながら、それらのお客様から得られる学びについてもお話しいたします。
本オンラインセミナーが、少しでも皆様の「IT投資の最適化」と「DX推進」の手がかりになれば幸いです。ぜひご参加ください。
講演者 :
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト
韓 問一 (ハン ウオンイ)
先駆者から学ぶ、今検討すべきSAP戦略 –SAPユーザーだから採れた戦略的な運用コスト最適化-
多くの日本企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に取り組む中で、様々な課題に直面しています。環境変化に即応するため、企業は経営コストを最適化し経費、特にITコストを削減することが求められています。IT部門における「投資分野」や「危機管理」の優先順位の変化や再投資(DX)、SAP S4/HANA移行が抱える「低い投資対効果」や「年々増加していく運用コストへの不安」など現状直面している課題を踏まえ、新たな選択肢として常識を覆す「第三者保守サービス」の可能性をご提案いたします。
今回、プリント基板市場のリーディングカンパニーである日本シイエムケイ株式会社より、情報システム部古塩様をお迎えして、以下の内容を盛り込んだお客様目線での「生の声」をお届けいたします。
経緯:リミニストリートとの出会い
課題解決:どのように不安を払拭したのか
採用後の感想:実際に使用してみてどうだったか
今後の展望:どのように運用していくかの方向性
本オンラインセミナーが少しでも、皆様の「IT投資の最適化」と「DX推進」の手がかりになれば幸いです。ぜひご参加ください。
講演者 :
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト 韓 問一 (ハン ウオンイ)
※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。
※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ:
オンラインセミナーに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。
【リミニストリートオンラインセミナー】 IDG調査: SAPユーザがECC6のロードマップについて取り組むべきポイントとは?- グローバルのSAPユーザの動向について解説します-
ITリーダーはどのようにイノベーションを加速させ、今後のSAPロードマップ戦略を構築しているのでしょうか? IDGが実施したSAPライセンシーのグローバル調査では、ライセンシーが現在の課題にどのように対応し、長期的なSAPロードマップを計画しているかについて、驚くべき調査結果が明らかになっています。調査の対象となったのは、多くの業界を代表する世界中のSAP管理者、アーキテクト、リーダー、シニアITマネージャなどです。このウェビナーでは、調査データと分析を5つの主要な点にまとめ、以下の内容にお答えてしてまいります。
SAP海外ユーザの動向
2027年問題で実際に検討すべきポイント
どのようにECC6のアップグレードを考えているのか
SAPロードマップを最大化するために焦点を当てている主な要素は何か?
パンデミックはIT予算とイノベーションの需要にどのような影響を与えたか?
現在のSAPへの投資を最適化するための戦略として第三者保守サポートを検討しているライセンシーが主に重視しているのは何か?
こちらのオンラインセミナーは、会社からも、ご自宅からもご参加いただけますので、ぜひこの機会にご参加ください。
セミナー中に質問も受け付けます。皆様のご参加を、お待ちしております。
対象
SAP製品をお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方
1. 導入企業の管理、運用責任者、担当者
2. IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者
3. 経営企画/事業企画部門責任者、担当者
4. 導入企業の購買部門責任者、担当者
※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。
※ご参加される場合は、本ページのお申込みフォームにてご登録をお願いいたします。
お問い合わせ:
オンラインセミナーに関するご質問、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。
日本リミニストリート株式会社
オンラインセミナー事務局
電子メール:[email protected]
電話:03-5326-3461
ウェブフォームでのお問い合わせ:https://www.riministreet.com/jp/contact-us
【リミニストリートオンラインセミナー】SAP製品向けの第三者保守サービスを徹底解説 – その仕組みの全貌
米ガートナー社は、「…オンプレミスの顧客の多くは、長期的な計画を整える間、安全な避難所として第三者保守に移行するだろう」と述べています。
すでに500社以上のSAPの顧客がリミニストリートにサポートを移行し、満足度の高いサポートを受け、SAPプラットフォームの総サポートコストを最大90%削減し、重要な予算とリソースを重要なプロジェクトに振り分けています。
多くのSAPのお客様は、SAPソフトウェアの第三者保守の仕組み、SAPサポートとの主な違い、第三者保守サービスがどのように技術的そして機能的にサービスレベルの目標を達成し、ビジネス上最重要なSAPシステムをスムーズに稼働させ、コンプライアンスを維持するのに役立つのか、などについて知りたいと考えています。
このオンラインセミナーでは、以下のような重要な質問にお答えします。
SAPサポートとリミニストリートのサポートの主な違いは何ですか?
リミニストリートのサポートサービスの範囲は?
オンボーディングのプロセスはどのようなものですか?
リミニストリートはどのようにグローバルに対応したサポートを提供しているのか?
どのようにして税務、法律、規制の更新に関して、継続的なコンプライアンスを保証することができるのか?
ビジネスの方向性に基づいた意思決定を行うための選択肢「第三者保守サービス」に関する必要な情報を確認しましょう。
こちらのオンラインセミナーは、会社からも、ご自宅からもご参加いただけますので、ぜひこの機会にご参加ください。
セミナー中に質問も受け付けます。
皆様のご参加を、お待ちしております。
対象
SAP製品をお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方
1. 導入企業の管理、運用責任者、担当者
2. IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者
3. 経営企画/事業企画部門責任者、担当者
4. 導入企業の購買部門責任者、担当者
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※ご参加される場合は、本ページのお申込みフォームにてご登録をお願いいたします。
お問い合わせ:
オンラインセミナーに関するご質問、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。
日本リミニストリート株式会社
オンラインセミナー事務局
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電話:03-5326-3461
ウェブフォームでのお問い合わせ:https://www.riministreet.com/jp/company/contact-us/
IDG調査レポート:ERPの未来をナビゲート
SAP のクライアントは岐路に立たされている:
今、イノベーションをとるか、あるいはS/4HANAにすべてを賭けるか。
SAP ECC6 ERPスイートのメインストリーム保守の終了は2027年に予定されています。 そして、SAPは明らかに新しいS / 4HANAプラットフォームに顧客基盤全体を移行しようとしていますが、SAPが今がその時だと言っているからといって、多くの顧客が移行を余儀なくされることはないでしょう。
新しいIDGグローバル調査では、調査したSAP顧客の85%が、ECC6のメインストリーム保守サポートの差し迫った締め切りにもかかわらず、2025年以降まで既存のSAPアプリケーションの実行を継続する計画を立てていると報告しています。 この調査では、これらのSAPのお客様は現在のERP環境に満足しているものの、SAPがこれらのシステムに提供しているイノベーションや機能強化はほとんどないため、停滞も懸念していると報告しています。
では、SAPのお客様は、S / 4HANAに今すぐ移行せずに、イノベーションを起こし、競争し、停滞を回避するにはどうすればよいでしょうか。IDGの新しいMarket Pulseレポート「ERPの未来をナビゲート」では、この問いを分析し、グローバルな調査結果を詳しく説明しています。
* 2020年2月4日、SAPは2027年までのSAP Business Suite 7のメインストリームサポートを発表しました。