IDG調査:ITリーダーがERP投資の最大化を加速するための方法
【日本リミニストリート株式会社 無料オンラインセミナー】 第三者保守サポートの価値を考える ―2027年SAP ERP保守期限の延長への対応―
SAPは、SAP Business Suite 7のメインストリームの保守期限を2027年まで延長することを発表いたしました。これは、S/4HANA移行の難しさとそのコストが影響していると業界関係者は考えています。 今、多くのSAPユーザーにとっての懸念は、保守期限が延長されるかどうかではなく、自分たちのSAPロードマップにとって、この延長が何を意味するかということです。 今回のオンラインセミナーでは、その懸念点にお答えいたします。 S/4HANAの未成熟さについて多くのことが語られているが、これは具体的に何を意味するのか? 今後10~20年の間にどのような選択肢が出てくるのか? S/4HANAへ移行後の場合は、組織によりよい選択肢はあるのか? コスト削減、イノベーション、ビジネス成長を実現するために最適なSAP戦略に役立つ意思決定のポイントを分析します。 また、SAPによる保守期限延長の詳細を改めてレビューし、貴社のSAP戦略への潜在的な影響、そしてコストを削減しながら最適なSAPロードマップを構築するための具体的なステップをご紹介いたします。セミナー最後にご質問も受け付けますので、ぜひご参加ください。 こちらのオンラインセミナーは、会社からも、ご自宅からもご参加いただけます。 皆様のご参加を、お待ちしております。 対象 SAPをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方 1. 導入企業の管理、運用責任者、担当者 2. IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 3. 経営企画/事業企画部門責任者、担当者 4. 導入企業の購買部門責任者、担当者 ※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。 ※ご参加される場合は、本ページのお申込みフォームにてご登録をお願いいたします。 ※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。 お問い合わせ: オンラインセミナーに関するご質問、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。 日本リミニストリート株式会社 オンラインセミナー事務局 電子メール:[email protected] 電話:03-5326-3461
エンタープライズ ソフトウェアサポートの コスト削減において 調達部門が担う大きな役割
エンタープライズソフトウェアのお客様および業界アナリストは、サポートおよび保守費 用が管理できていないということで意見が一致しています。実際、ProcureConの調査に よると、調達担当者の87%はソフトウェアの保守費用は高すぎると述べています。1 ITの担 当者も同意見です。
アフターコロナのIT投資、今までの方針でいいですか?
新型コロナウィルス感染症は、個人の生活様式を変えただけではなく、企業の勢力図を塗り替えてしまうインパクトを持っています。
COVID-19に負けるな、製造業の積極的IT投資のために
COVID-19 の影響は、リーマンショック以上となり、その影響により国内外を問わず内需外需ともに総崩れの厳しい状況となっています。
Oracle Database セキュリティパッチに隠れたコスト – 今からできるコスト削減の対策とは
企業のデータベースを運用管理するうえで、セキュリティの維持は欠かせません。しかし、そのための膨らむコストに悩むユーザーも多いことでしょう。
調査レポート: Oracle Databaseとサポートの価値に関するライセンシーの見解
Oracle Databaseのライセンシーは、岐路に近づいています。 2020年12月、特定のOracle Databaseインスタンスのフルサポートが終了します。
エンタープライズソフトウェア向け独立系第三者保守サポートサービスの総合ガイド
独立系第三者ソフトウェア保守サポートにより、年間50%~90%を削減し、ITチームを解放します。 このガイドをご覧いただき、第三者保守サポートがお客様に適しているかをご確認ください。
調査レポート: 今後のOracle EBSロードマップに関するライセンシーの見解
AMSとIaaSクラウドにシフトして、ERPの耐用年数を延長する。 詳細はこちら 「リミニストリート 2020年 Oracle EBS 調査結果」を今すぐ読む。