Gartnerが提唱しているコンポーザブルERPモデル実現には、絶え間なく変化するビジネスに対応できる環境が整っているかがとても重要です。コンポーザブルERPへの移行には新環境への適合だけでなく既存システムの安定化抜きには安心して着手ができません。移行期間中も既存環境がビジネスを支える基盤であることに変わりはないからです。こういった対応を行うための準備ですが、みなさまは出来ていますでしょうか。

本Webinarでは、コンポーザブルERP構築の前提である既存システムの安定化に必要な二つの要素、互換性とセキュリティをサポートするリミニストリートのソリューションであるRimini Connect™とRimini Protectを紹介いたします。この2つを組み合わせることで、既存ERPへのシステム環境の変化を最小化し、互換性とセキュリティをどのように担保するかを紹介し、お客様のビジネスを加速させるコンポーザブルERPの実現案について解説いたします。

【本Webinarでお伝えする内容】

  • コンポーザブルERPとは
  • コンポーザブルERPの重要性について
  • Rimini Protect™のご紹介
  • Rimini Connect™のご紹介
  • 2つのソリューションで実現できること

日程:2023年3月1日(水)

時間:14:30から15:00

講演者:

日本リミニストリート株式会社

サービスソリューションアーキテクト

野嵜 功

費用:無料

対象:

Oracleをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方

  1. IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者
  2. 経営企画/事業企画部門責任者、担当者
  3. 導入企業の管理、運用責任者、担当者
  4. 導入企業の購買部門責任者、担当者

※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。

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お問い合わせ:

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講演者

野嵜 功 (のざき いさお)
野嵜 功 (のざき いさお)
サービスソリューションアーキテクト
日本リミニストリート株式会社

IT業界で39年の経験をもち、大手IT企業から行政機関まで、CRM/Oracle DB製品関連で10年以上のプリセールス、デリバリー、コンサルティングなど数多くのプロジェクトを担当

IBM – ソフトウェアエンジニア。オフィス製品開発、Siebel/Oracleを含むCRMソリューションのデリバリー/プリセールスを担当

Salesforce – ITコンサルタント。生保・建設業担当

オリックス生命 – アーキテクト。CRMコンセプト策定、AI導入プロジェクト・リード

日本GE – アーキテクト、リース事業ITロードマップ策定

特許庁 – メインフレームエンジニア、リレーショナルデータベースADABASのDBAを担当

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