2022年を迎え、2025年まで3年となりました。未だ、2025年のSAP保守切れ問題に頭を悩ませている企業が多いのが実情です。
S4/HANAへのアップグレードは、人・金・時間の面で莫大な投資が必要です。そのため、最終的な意思決定をするには、もう少し時間が必要なのかもしれません。
しかし、様々な要素を考慮すると2025年まで、まだ3年あるのではなく、もう3年しかないと考えるべきです。S4/HANAへのアップグレードするかどうか2022年はSAPユーザにとって決断の年なのです。
日本リミニストリートが提供する第三者保守では、次の15年間現行ECCのサポートが受けることができ、その間に御社に最適なオプションを立案・選択することができます。
不要なアップグレードを回避することによってDXやイノベーションに活用できる人・金・時間を生み出しませんか?
なぜ2022年が決断の年なのか、S4/HANAへのアップグレード、そして第三者保守の詳細について、是非オンラインセミナー(オンデマンド)でご確認ください。
講演者:
日本リミニストリート株式会社 代表取締役社長 脇阪 順雄