2022年を迎え、2025年まで3年となりました。未だ、2025年のSAP保守切れ問題に頭を悩ませている企業が多いのが実情です。
S4/HANAへのアップグレードは、人・金・時間の面で莫大な投資が必要です。そのため、最終的な意思決定をするには、もう少し時間が必要なのかもしれません。
しかし、様々な要素を考慮すると2025年まで、まだ3年あるのではなく、もう3年しかないと考えるべきです。S4/HANAへのアップグレードするかどうか2022年はSAPユーザにとって決断の年なのです。
日本リミニストリートが提供する第三者保守では、次の15年間現行ECCのサポートが受けることができ、その間に御社に最適なオプションを立案・選択することができます。
不要なアップグレードを回避することによってDXやイノベーションに活用できる人・金・時間を生み出しませんか?
なぜ2022年が決断の年なのか、S4/HANAへのアップグレード、そして第三者保守の詳細について、是非オンラインセミナー(オンデマンド)でご確認ください。
講演者:
日本リミニストリート株式会社 代表取締役社長 脇阪 順雄
講演者

脇阪 順雄(わきさか よりお)
代表取締役社長
首都圏以外におけるリミニストリートの拡大、サービスデリバリーとエンジニアリングチームの強化、日本におけるリミニストリートの急成長をサポートするオペレーションの拡張など、日本リミニストリートの次の成長期(第3フェーズ)におけるビジネスの責任を担っています。
IT業界においてエンタープライズ担当として培ってきた深い知識と経験を生かし、脇阪は今後、日本におけるエンタープライズ アプリケーションの運用管理に貢献するとともに、リミニストリートのグローバルな事業展開と成長を推進してまいります。
リミニストリートに入社する以前、脇阪は、SAPジャパン株式会社の自動車産業統轄本部 副本部長として、SAPの顧客の中でも最大規模の自動車メーカーを担当し、そのビジネスの成長と業務運用を支援する取り組みを世界規模で行ってきました。SAP 社の顧客の中でも最大手の自動車メーカーを担当し、そのビジネスの成長と業務運用に世界規模で取り組んできました。この他、SAPでの18年間の在職中には、プリセールスのバイスプレジデントや、バリューエンジニアリングの責任者など、数々のエンジニアリング部門において部門長やVPを歴任してまいりました。SAP以前は、日本電気オフィスシステム株式会社(現:NECネクサソリューションズ株式会社)においてエンジニアとして勤務していました。
脇阪は、滋賀大学で経営学士号を取得しています。
追加リソース



多くの企業で利用されているWindows Server 2012ですが、すべてのサポートが2023年10月10日に終了します。多くの企業はバージョンアップに伴うテストなどを避けたいと考えているかと思いますが、実際に避ける方法を検討されていますでしょうか。 本WebinarではOracle DB 11gや12cを安定した環境で使い続けるために、他のソフトウェアをとの互換性を確保する方法を紹介いたします。また、Edge ネイティブモードからOracle EBS 11.5を使用する方法についても解説いたします。 Oracle製品と既存のシステムとの互換性に課題を持っている方、安定した環境でOracle製品を使用し続けたい方は、ぜひ本Webinarにご参加いただき、今後の参考にしてください。 【本Webinarでお伝えする内容】 Windows Server 2012のサポート終了で起こること Oracle製品を安定した環境で長く使い続けるためには Oracle製品と既存のシステムとの互換性を確保する方法 講演者: 日本リミニストリート株式会社 サービスソリューションアーキテクト 野嵜 功 費用:無料 対象: Oracleをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方 IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 経営企画/事業企画部門責任者、担当者 導入企業の管理、運用責任者、担当者 導入企業の購買部門責任者、担当者 ※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。 ※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。 お問い合わせ: Webinarに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。