SAPが推奨しているS/4 HANAですが、多くのお客様が採用しているオンプレミスバージョンとプライベートクラウドバージョンには新しいイノベーションが実装されないことをご存じでしょうか。もし、オンプレミスでS/4 HANAを導入する場合、せっかくS/4 HANAに移行しても目新しいイノベーションは実装されておらず、その恩恵を受けることができません。果たしてこれは莫大なIT予算を費やしてまで実現すべきことでしょうか。

今回はS/4 HANAを導入する際に検討すべきことをはじめ、S/4 HANA導入による自社のビジネスへのメリットの有無について、これまで多くのユーザーの悩みを解決してきた弊社代表取締役社長の脇阪が解説いたします。

今はS/4 HANAに魅力を感じないが、将来必要になった場合はどうすればよいかとお考えの方、今後のSAPのERPの運用方針を検討している方は、ぜひこの機会に本Webinarにご参加ください。

【本Webinarでお伝えする内容】

・S/4 HANAの落とし穴とは

・SAPのS/4 HANA移行戦略に対する様々な不満の声をご紹介

・自社のビジネスに合ったSAP ERPの運用を実現するためには

講演者:

日本リミニストリート株式会社
代表取締役社長
脇阪 順雄

費用:無料

対象:

SAP製品をお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方

  1. IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者
  2. 経営企画/事業企画部門責任者、担当者
  3. 導入企業の管理、運用責任者、担当者
  4. 導入企業の購買部門責任者、担当者

※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。

※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。

お問い合わせ:

Webinarに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。

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講演者

脇阪 順雄  
脇阪 順雄  
代表取締役社長
日本リミニストリート株式会社

首都圏以外におけるリミニストリートの拡大、サービスデリバリーとエンジニアリングチームの強化、日本におけるリミニストリートの急成長をサポートするオペレーションの拡張など、日本リミニストリートの次の成長期(第3フェーズ)におけるビジネスの責任を担っています。
IT業界においてエンタープライズ担当として培ってきた深い知識と経験を生かし、脇阪は今後、日本におけるエンタープライズ アプリケーションの運用管理に貢献するとともに、リミニストリートのグローバルな事業展開と成長を推進してまいります。
リミニストリートに入社する以前、脇阪は、SAPジャパン株式会社の自動車産業統轄本部 副本部長として、SAPの顧客の中でも最大規模の自動車メーカーを担当し、そのビジネスの成長と業務運用を支援する取り組みを世界規模で行ってきました。SAP 社の顧客の中でも最大手の自動車メーカーを担当し、そのビジネスの成長と業務運用に世界規模で取り組んできました。この他、SAPでの18年間の在職中には、プリセールスのバイスプレジデントや、バリューエンジニアリングの責任者など、数々のエンジニアリング部門において部門長やVPを歴任してまいりました。SAP以前は、日本電気オフィスシステム株式会社(現:NECネクサソリューションズ株式会社)においてエンジニアとして勤務していました。
脇阪は、滋賀大学で経営学士号を取得しています。

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