<お知らせ>
11月以前にお申込みいただき、申し込み後の確認画面記載のOutlook/iCalに追加ボタンよりカレンダーに追加されたお客様
11月1日より弊社ウェビナー配信システムを変更いたしました。カレンダー記載の参加URLは旧システムURLとなっており参加いただけません。弊社より別途お送りするリマインダーメール記載のgotowebinar.comから始まるURLをクリックの上ご参加くださいますようお願い申し上げます。
Oracleが提供しているOracle JDKの長期商用サポートのLTSは有償になり、無償提供のnon-LTS版は半年で終了します。(例えば、JDK 20は2023年3月から2023年9月まで、次はJDK 21 LTSは2023年9月にリリースされます。)
加えて、Oracleは2023年1月にサブスクリプションモデルのメニューと価格変更を発表しました。コストだけではなく、エンドユーザーごとの発行になり、デスクトップ、サーバー、サードパーティーのクラウドサービスを利用する場合、ライセンスが必要になるなど、ユーザー企業が知っておかなければならない重要な変更が多数あります。
ライセンスモデル変更はユーザー企業にとってコストやリスクが急増させます。
今回のウェビナーで、弊社OracleサービスソリューションアーキテクトよりJava SEライセンス対応について詳しく解説します。
【本ウェビナーでお伝えする内容】
- Oracle Javaライセンスモデルの説明
- ライセンスモデル変更で行えるコスト
- この変更に対する対応策
講演者:
日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト
野嵜 功
費用:無料
対象:
Oracle Databaseをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方
- IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者
- 経営企画/事業企画部門責任者、担当者
- 導入企業の管理、運用責任者、担当者
- 導入企業の購買部門責任者、担当者
※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。
※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ:
Webinarに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。
講演者

野嵜 功 (のざき いさお)
日本リミニストリート株式会社
IT業界で39年の経験をもち、大手IT企業から行政機関まで、CRM/Oracle DB製品関連で10年以上のプリセールス、デリバリー、コンサルティングなど数多くのプロジェクトを担当
IBM – ソフトウェアエンジニア。オフィス製品開発、Siebel/Oracleを含むCRMソリューションのデリバリー/プリセールスを担当
Salesforce – ITコンサルタント。生保・建設業担当
オリックス生命 – アーキテクト。CRMコンセプト策定、AI導入プロジェクト・リード
日本GE – アーキテクト、リース事業ITロードマップ策定
特許庁 – メインフレームエンジニア、リレーショナルデータベースADABASのDBAを担当