
SAP脱却で実現した熊谷組のDXを徹底解説!
SAPの2025年問題の対応のために、多くの人員、予算、時間をかけている企業が数多くございますが、貴社はいかがでしょうか。中には、SAPのERPを別の基幹システムに刷新することを検討しているお客様もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回のWebinarは特別企画として60分で、SAP脱却から新基幹システム稼働までを実現した熊谷組の鴫原様と、導入社数2000社以上の実績があるERPパッケージシステム「HUE」などを提供しているワークスアプリケーションズ様にご登壇いただき、熊谷組様がどのようにERPの移行を実施したのかをご紹介していただきます。 SAPからの移行先についてお悩みのお客様、DX推進をどのように実現させるか情報収集を行っているお客様はぜひ参加していただき、今後のお客様の業務効率化にお役立ていただければと思います。 【本Webinarでお伝えする内容】 熊谷組のSAP脱却と新基幹システム移行までの道のりについて 圧倒的な業務網羅性でDX推進が実現可能なワークスアプリケーションズのサービスについて 既存のERP保守のサポートを行うリミニストリートのサービスについて 講演者: 株式会社熊谷組 経営戦略室 DX推進部 部長 鴫原 功 様 株式会社ワークスアプリケーションズ エバンジェリスト 藤原 誠明 様 日本リミニストリート株式会社 サービスソリューションアーキテクト 韓 問一 (ハン ウオンイ) 費用:無料 対象: SAP製品をお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方 導入企業の管理、運用責任者、担当者 IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 経営企画/事業企画部門責任者、担当者 導入企業の購買部門責任者、担当者 ※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。 ※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。 お問い合わせ: オンディマンドセミナーに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。

【発表】OSやブラウザのアップデートに縛られないITを実現する新ソリューション
日本リミニストリートは、2022年12月7日 (水)にOSやブラウザのアップデートに縛られないITを実現する新ソリューション体系を発表いたしました。 これまで日本企業の情報システム部門はITベンダーおよびメーカーから提供されるIT資産・ツールを使ってIT化及びDXを進めています。そしてDXを進めていく上で、加速度的に発展し流れが早いIT市場では、ニーズの多様化によりIT人材や投資の最適化だけではなく、必要に応じて柔軟に対応可能なIT環境の構築が求められています。しかしながら、市場で取り扱われている多くのITツールは、この”柔軟な対応”が困難であり、本来であれば必要のないOSやブラウザのアップデートを行わなければならず、結果として自社の意志でDXが進められない状況にあります。 この度、Rimini Streetでは従来提供していたERPシステムの第三者保守に加え、上記の課題を克服できる新ソリューション体系Rimini Connectを発表し、7月に発表したセキュリティーソリューション体系Rimini Protectと合わせたオンディマンドウェビナーを開催いたします。 ①Rimini Connect:サポート終了となったInternet ExplorerをEdge環境で利用できるといった、エンタープライズ・ソフトウェア製品のライフタイム・バリューを向上させるためのアプリケーションとデータベースの互換性と統合を維持するためのソリューション。 ②Rimini Protect:24時間365日網羅的に企業のITインフラおよびアプリケーションを保護することを主眼とする包括的なセキュリティソリューションサービス。 SpeakerはRimini StreetのCTOを務め、米国の多くの企業にITロードマップの最適化をコンサルティングを行うEric Helmerより、グローバルのITトレンドやDXの状況について、そして現在のITトレンドやRimini Streetが今後提供していく新たなソリューションについてお話しします。最新のトレンドをキャッチアップする機会をぜひお見逃しなく。 講演者: Rimini Street, Inc. SVP & Chief Technology Officer Eric Helmer 日本リミニストリート株式会社 代表取締役社長 脇阪 順雄 費用:無料 対象: エンタープライズアプリケーションをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方 導入企業の管理、運用責任者、担当者 IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 経営企画/事業企画部門責任者、担当者 導入企業の購買部門責任者、担当者 ※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。 ※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。 お問い合わせ: オンディマンドセミナーに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。

ライセンス使用権に関するOracle社の主張への対策とは?
多くの企業で利用されているOracle製品ですが、Oracle社との契約書に記載のない使用権定義の変更に伴い、知らぬ間かつ一方的にライセンス契約違反をしているとOracle社から指摘を受けたことがあるお客様が多く見受けられます。また、Oracleライセンスについて、適切に利用しているとは思うにもかかわらず、今後の活用を悩まれているお客様も多くいらっしゃると認識しています。 本Webinarは、上記のような課題に焦点をあて、今後のOracle製品についての活用にご不安・上記のような心当たりがあるお客様にぜひ参加していただきたい内容となっております。 今回は第3者の立場で、Oracle社の主張が本当に正しいかどうかをコンプライアンス、法律の観点から客観的に評価し、お客様の資産を守るサービスを提供しているオーディットコンサルティングジャパンに登壇していただき、お客様にとって不利、かつ意図しない契約締結を防ぐ方法などを解説していただきます。 本Webinarは1~3月にかけて3回のシリーズに分けて開催します。Oracle社とのライセンス契約などにお困りのお客様、Oracle社製品の今後の活用について、考慮されているお客様はぜひ参加していただき、今後のOracle社との交渉、もしくは今後のOracle製品の活用指針にお役立ていただければと思います。 第1回 (本Webinar):ライセンス使用権に関するOracle社の主張への対策とは? 第2回:仮想化においてのオラクルロジックと日本法の見解と事例 第3回:クラウド活用の際に障壁となり得るOracleロジックとポイント ※実施内容は変更する可能性がございますのでご了承ください。 ※本シリーズのWebinarは事前収録したものを放映します。 ※西森様のご発言はAudit Consulting Japan合同会社の見解で、日本リミニストリート株式会社の見解ではございません。 【本Webinarでお伝えする内容】 オーディットコンサルティングジャパンのサービスについて Oracle社の主張するライセンス違反が、法的に正しいのかについて Oracle社から指摘された際の対応方法について 講演者: Audit Consulting Japan合同会社 代表 Kazuaki Nishimori https://www.auditjp.com/ 日本リミニストリート株式会社 営業部長 山本 秀和 費用:無料 対象: Oracle製品をお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方 IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 経営企画/事業企画部門責任者、担当者 導入企業の管理、運用責任者、担当者 導入企業の購買部門責任者、担当者 ※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。 ※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。 お問い合わせ: オンディマンドセミナーに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。

新ソリューション「Rimini Connect」が実現するOracle製品のEOSL延命と投資価値最大化の方法とは?
2022 年 6 月 16 日にInternet Explorer 11のサポートが前倒しで終了しましたが、この出来事で多くのお客様が既存環境とMicrosoft Edgeなどとの互換性を実現するために対応を行ないました。予定外に多くの工数を費やしたお客様がいらっしゃいましたが、貴社ではいかがでしたでしょうか。 当社の新ソリューションである「Rimini Connect」を利用することで、ユーザーは既存の安定した ERP やデータベースに面倒なアップグレードを半強制的にさせられることなく最新のブラウザやOSに対応でき、サポートを受けることができます。貴社は貴重な要員・時間・予算をよりビジネス貢献度の高いプロジェクトに割り当てることができ、ベンダーのEOSLスケジュールに煩わされることなく自社のITロードマップを描けるようになります。 今使用しているシステムのアップグレード回避にお困りのお客様はぜひご参加いただき、今後の業務にお役立ていただければと思います。 【本Webinarでお伝えする内容】 Rimini Connectとは Rimini Connectで実現できること Rimini Connectの使用例 講演者: 日本リミニストリート株式会社 サービスソリューションアーキテクト 野嵜 功 費用:無料 対象: Oracleをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方 導入企業の管理、運用責任者、担当者 IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 経営企画/事業企画部門責任者、担当者 導入企業の購買部門責任者、担当者 ※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。 ※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。 お問い合わせ: オンディマンドセミナーに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。

エンタープライズソフトウェアセキュリティの限界を暴く
エンタープライズソフトウェアのセキュリティは、必ずしも思うとおりには機能しません。 ソフトウェアベンダーの話だけに耳を傾けると、重要な真実を見逃す可能性があり、必要以上に費用を支払う一方でより脆弱になってしまう可能性があります。 以下のトピックについて、エンタープライズベンダーサポートの現実を明らかにするこの議論にぜひご参加ください。 Sustaining Supportの使用中に、19c以前にリリースされたOracle Databaseが露出される方法 CVSSスコアと真のリスクの断絶 セキュリティパッチを適用するための実際のコスト(関連コスト、完全なサポートを維持するための強制アップグレード、パッチ、ダウンタイム、および必要なテストなど) Oracleのサポートレベルの真実と、現在すでにいかに脆弱であるかについて説明します。

Oracleの保守でセキュリティ対策は十分?セキュリティ対策はRimini Protectで解決!
2022年4月1日より改正個人情報保護法が完全施行されましたが、これはITシステムに関する大きなニュースでした。例えば、データベースセキュリティにおいては機密性、完全性、可用性の3要素が重要ではありますが、果たしてOracleのセキュリティサービスは対策として十分でしょうか。 本Webinarでは、Oracleのセキュリティパッチとは異なる、弊社の新しいセキュリティサービスである「Rimini Protect」を導入することでどのようなメリットがあるのか、また実際にどのようなことが実現できるかについて解説いたします。 今から検討を始めても遅くありません。ぜひご参加いただき、お客様のデータ資産保護などにご活用ください。 【本Webinarでお伝えする内容】 リミニストリートが提供する「Rimini Protect」のご紹介 Rimini Protectで実現できること、メリット 講演者: 日本リミニストリート株式会社 サービスソリューションアーキテクト 野嵜 功 対象: Oracleをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方 導入企業の管理、運用責任者、担当者 IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 経営企画/事業企画部門責任者、担当者 導入企業の購買部門責任者、担当者 ※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。 ※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。

今話題のコンポーザブルERP実現への道すじとは?
Gartnerが提唱している「コンポーザブルERP」。現在話題のコンポーザブルERPですが、実現するためには多くの検討事項と準備しなければならないことが多くございますが、多くの方はそれを具体的に検討出来ていないのではないでしょうか。 今回のWebinarは、Salesforceの小山様にご登壇いただき、レガシーシステムとの接続などを改善することが可能なMuleSoftを中心に、コンポーザブルERPについてお話しいただきます。あらゆるシステムやデータの連携・統合や業務の自動化を通じて、いかにビジネスとテクノロジーを組み立て可能なもの=コンポーザブルなものに変化させていくか?変化を好機にし、社会の変化のスピードに合わせてビジネスを展開できるコンポーザブルシステム、そしコンポーザブルERPの重要性について解説いたします。 SAPの2027年問題について解決策を見いだせていない、情報収集をしたいお客様はぜひご参加ください。 【本Webinarでお伝えする内容】 変化に強い企業になるには? レガシーモダナイゼーションがなぜ必要なのか? 持続的成長をもたらすコンポーザブルシステム・ERPとは? コンポーザブルERPへの道すじとは? 講演者: 株式会社セールスフォース・ジャパン 常務執行役員 MuleSoft事業統括本部営業本部長 小山 径 様 日本リミニストリート株式会社 代表取締役社長 脇阪 順雄 対象: SAPをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方 導入企業の管理、運用責任者、担当者 IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 経営企画/事業企画部門責任者、担当者 導入企業の購買部門責任者、担当者 ※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。 ※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。

ローコードシステム開発と統合保守で常識外れなコスト削減を実現!
Gartnerは、2024年までにアプリケーション開発の65%以上でローコード開発が活用されるようになるとの見通しを示しています。ローコードを使用すれば、今まで莫大な時間とコストがかかっていたシステム開発をより簡潔に行うことができ、Gartnerが提唱しているコンポーザブルERPの実現も可能です。 今回のWebinarは、ローコードプラットフォームを提供しているOutsystems様を招いて、より速い変化が求められるビジネスにおいて、開発時間の短縮や開発生産性の向上が可能なOutsystems様のシステム開発プラットフォームと、リミニストリートが提供する他に類を見ない統合保守(ユニファイド・サポート)の両方でコスト削減を実現する方法を解説いたします。 本Webinarの中でどの程度コスト削減が可能か、具体的な金額もご紹介する予定ですので、気になる方はぜひ参加登録をお願いいたします。 【本Webinarでお伝えする内容】 ローコードシステム開発のニーズが高まっている理由 Outsystems様のソリューションの概要 Outsystemsで実現・期待できる効果 リミニストリートの統合保守(ユニファイド・サポート)とOutsystemsが実現するコスト削減例 講演者: 日本リミニストリート株式会社 サービスソリューションアーキテクト 野嵜 功 OutSystemsジャパン株式会社 ビジネスバリューコンサルティング 本部長 大西 様 費用:無料 対象: ERPシステムをお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方 導入企業の管理、運用責任者、担当者 IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 経営企画/事業企画部門責任者、担当者 導入企業の購買部門責任者、担当者 ※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。 ※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。 お問い合わせ: オンラインセミナーに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。

意外と知らないエンタープライズソフトウェアの脆弱性対策について徹底解説!
現在エンタープライズソフトウェアを運用する上で早急に対応が必要な項目として「セキュリティ」を挙げる企業が数多くございますが、お客様は対策が出来ておりますでしょうか。重要な事項であることは理解しているけれども、どこから手を付ければいいのか分からない、そういった声をお客様から多くいただきます。 今回のWebinarは、エンタープライズソフトウェアの脆弱性の対策をしなければならないものの、そもそもどのように検討をする必要があるのか、それをどこまでやるべきなのかを中心に、脆弱性対策の勘所について解説いたします。 【本Webinarでお伝えする内容】 エンタープライズソフトウェアのセキュリティの脆弱性の概要について SAPなどのベンダーのセキュリティ対策について Rimini Protectについて 講演者: 日本リミニストリート株式会社 サービスソリューションアーキテクト 韓 問一 (ハン ウオンイ) 費用:無料 対象: セキュリティ対策についてお困りで、以下に該当する方 導入企業の管理、運用責任者、担当者 IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者 経営企画/事業企画部門責任者、担当者 導入企業の購買部門責任者、担当者 ※弊社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。 ※フリーメールアドレスでは、ご登録いただけません。あらかじめご了承ください。 お問い合わせ: オンラインセミナーに関するお問い合わせ、および別途、弊社サービスの詳しい説明をご希望のお客様は、ぜひ以下お問い合わせ先までご連絡ください。 個別相談もご調整いたしますので、お気軽にお問合せください。